ロビー2 / 世界観なし


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> エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「ええ、色んな方がいらっしゃいますから……
わたしにも何かと交換できるものがあれば良いのですが……装身具を売ってしまうのがやはり良いでしょうか。」

むむー、と声に出し、

「エーシさんはそういうもの、あります?
エーシさんが得意なものといいますか。」
11/9 22:45:52
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「物々交換か。それもいいな。
技術は一石二鳥で手に入るものじゃないし、
自分が出来ることとか、
渡せるものを対価にしたら自分も相手も利益を得るわけだし、いい循環になると思う。

まずはその相手が見つかるかだが……、
ここは人多いし、心配なさそうだな。」
11/8 23:36:55
> エーシ(298)
みつき(ENo.312)
コクコクと頷きながら聴いている。

「むむ……釣りを覚えないと。
または釣りが得意な方に何かと交換をお願いするのが良いでしょうか?」
11/7 13:38:37
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「おぉ……鍋と蜂蜜か……。
菓子なら作れそうだな……?

うむ、まぁ、とりあえず焼き魚だろうか。」

そう言って比較的簡単な魚の処理の仕方、
火加減、その他注意すべき点などをゆっくり説明しはじめるだろうか。
11/5 23:19:36
> エーシ(298)
蒼の魔女(ENo.312)
「魚の塩焼き?
魚さえ捕まえられれば簡単に作れそうですね。
それならわたしにも出来そうです。」

ふむふむと頷いて

「あっ、お鍋ならあります。
調味料は蜂蜜くらいでしたら……。」
11/4 20:34:18
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「む、なるほど……。
えー、と、この環境で作れそうな、というと
川魚の塩焼きとか……?
火さえあればあとは特別な道具は要らないし、
捌き方さえ覚えれば塩を振って焼くだけだ。

…簡単すぎるだろうか。
道具と調味料さえ揃う見込みがあるなら
もっと他のものを教えられるんだが。
煮物とか炒め物とか。」

完全にサバイバルクッキングぐらいの気持ちで教えている。
男なりに道具がなくてもなんとかなるものを考えた結果のようだ。
11/4 16:41:52
> エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「はい、もちろんです!
わたしは料理が本当に全く出来ないので……お恥ずかしい限りですが……ここでは自分で少しは出来ないと困りそうですし。
ええと……簡単に手に入るものだと嬉しいです。」
10/26 22:22:29
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「料理……??
それはまた、何故。いや、構わんが。

俺はそう料理をするわけじゃないから、
簡単なものぐらいしか作れないし知らないぞ。
いいのか?」
10/26 21:35:51
> エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「むー……」

考え込むように小さく唇を尖らせて唸り、

「きっと其れはありますね。
山一つ海一つで世界が変わるくらいです。初めて見る格好ということはそうなのでしょう。
……ところで、エーシさんにお聞きしたい事があるのです。
何かひとつ、お料理とそれを作るために必要な材料を教えて頂きたいのです。」
10/22 22:44:27
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「それを言ったらイズミの所の方が大変そうだと思うが……。
……まぁ、互いに互いの当たり前だしな、
感覚がわからないんだろう。」
10/22 22:26:49
> エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「誰でもいい……?
誰でもいいから攫うだなんて想像出来ません。
ですが……そういうのがあるというのはエーシさんの世界は大変なところなのでしょう。」
10/22 21:34:50
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
ううん、とうなる。
興味を向けられたことは気にしていない様子で。

「なんと言ったものか。
俺が巻き込まれるのは戦争でと言うより、
宗教上の生贄のため、とか。
秘密裏に行われてる人体実験の被検体、とか。
“とりあえず誰でもいいから人間が欲しい”
って時が多い気がするな。」
10/22 20:43:27
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