ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…なら、近い内に伺うわ。食事が出るなら断りませんとも。」
11/9 13:46:46
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「いつでも来てくれて構わないよ。簡単な料理くらいなら用意できるし」
11/9 12:14:19
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そうね…次はそこに招待されましょうか。人目も気にしなくて良さそうだしね。」
11/9 08:07:10
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「刺激があるのはいいことだよ。
僕が言うのもなんだけど……大通りでこんな話をするのもなんだし、落ち着いて話せる場所にでも、今度誘えたらいいんだけど……
よかったら今度は僕の神域にでも来るかい?」

今のRPもうすぐ終わりそうなので……
11/9 07:38:43
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…ここまで話したんだもの、どんな話でも付き合うから。お陰さまで見知らぬ衝動も刺激されるしね。」
11/9 07:22:28
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ゆるい話をするのが、どうも苦手みたいだね、僕は……
でも、こんな僕で良ければ、また話に付き合ってくれると嬉しい。君の記憶の手がかりになるのなら僥倖だからね」
11/9 07:16:26
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「ほんと、気がつけば重い話になってる…まあ、いいけれど。」
11/9 07:01:40
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「こんな話になってしまって、本当にごめんね。次は軽い話でもしようって、この前言ったばかりなのにね……」
11/9 00:43:03
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「”今の”私にあなたは止められないけれど…そんなのは悲しすぎる終わり、私は嫌、ね…。」
11/9 00:37:43
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ。さっき君が言っていた"生きている"理由はないけど、"生きる"理由はある。こういうことだ」

先ほどの、乾いた笑いを交えながら、彼はそう語る。

「縋るだけ縋ってから、最期は、誰かのためでありたいな……」
11/9 00:33:10
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…でも、あなたは生きている。生きる理由をくれた人がいるとも言った。…だからひねくれ者と言ったのよ私は。」
11/9 00:20:39
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……そうだよ」

彼は、いつにもなく優しく、そう答えた。
11/9 00:16:35
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