ロビー2 / 世界観なし
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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「いーのいーの!美味しく食べてくれるだけで嬉しいし、子どものうちは与えられるものを有難く受け取っていくといいわ!」
この少女も大概子どもなのだが。
完食したのを見ればまたとても嬉しそうに笑って器を回収するだろう。
「どーいたしまして!また何か作ったりするつもりだから、その時はまたおいで!」
この少女も大概子どもなのだが。
完食したのを見ればまたとても嬉しそうに笑って器を回収するだろう。
「どーいたしまして!また何か作ったりするつもりだから、その時はまたおいで!」
11/24 20:20:59

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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
走り屋エディ(ENo.203)
「何から何まで……本当にありがとうっス。オイラ返せるものとか何もねーっスけど」
申し訳なさを覚えたが、もらったシチューは完食。
「うまかったっス~」
申し訳なさを覚えたが、もらったシチューは完食。
「うまかったっス~」
11/24 20:14:00

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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「あら、じゃあ具材は切って持ってくるとするわね。加熱調理だけで済むようにするから大丈夫!」
ぶいっとピースした
ぶいっとピースした
11/24 20:07:18


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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「……ふかすってなんて説明すればいいのかしら。
お湯と……一緒に入れて……水を飛ばしたら……なんかこう……ホクホクして美味しいのよ!うん!
百聞は一見にしかず!今度時間があったら作るの見せてあげるわ!」
説明力が足りない少女だった。
お湯と……一緒に入れて……水を飛ばしたら……なんかこう……ホクホクして美味しいのよ!うん!
百聞は一見にしかず!今度時間があったら作るの見せてあげるわ!」
説明力が足りない少女だった。
11/24 19:19:09

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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
走り屋エディ(ENo.203)
もぐもぐごっくんしたタイミングで相づち。
「ジャガイモっていうんっスね~。オイラがいたところだと見たことないっスけど、うまいっス~」
まだジャガイモが渡ってきていなかった。
「他にも食べ方あるんっスか?焼くってのはなんとなくわかるっス」
料理そのものに疎い少年、『ふかす』というのがよく分からなかった。
「ジャガイモっていうんっスね~。オイラがいたところだと見たことないっスけど、うまいっス~」
まだジャガイモが渡ってきていなかった。
「他にも食べ方あるんっスか?焼くってのはなんとなくわかるっス」
料理そのものに疎い少年、『ふかす』というのがよく分からなかった。
11/24 19:16:22

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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「あら、ジャガイモ?ジャガイモは場所によっては主食にもなる栄養満点の根菜……土に成るものなのよ〜。
色んな料理にも使える!とっても便利!ジャガイモはそのまま焼いたりふかしたりしても美味しいのよね〜」
勝手に喋る
色んな料理にも使える!とっても便利!ジャガイモはそのまま焼いたりふかしたりしても美味しいのよね〜」
勝手に喋る
11/24 19:12:04

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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
走り屋エディ(ENo.203)
「はーい、っス。あ、これ知らない野菜っス」
ジャガイモを見て言う。知らないから食べない、ということはしなかった。もぐもぐする。
ジャガイモを見て言う。知らないから食べない、ということはしなかった。もぐもぐする。
11/24 19:09:16

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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「具材は柔らかくなってるから大丈夫だと思うけど喉を詰まらせないようにね〜」
素朴な木製の器だ。鴨・カブ・キャベツ・ジャガイモ・ニンジンとが煮込まれた美味しそうなホワイトシチューだ……胡椒で味付けされている。
具材が大きめに切られており、シチューそれだけでも満足感いっぱいだろう。
素朴な木製の器だ。鴨・カブ・キャベツ・ジャガイモ・ニンジンとが煮込まれた美味しそうなホワイトシチューだ……胡椒で味付けされている。
具材が大きめに切られており、シチューそれだけでも満足感いっぱいだろう。
11/24 18:59:01

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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
走り屋エディ(ENo.203)
器か何かを受けとるだろう。
「ありがとうっス~。肉入ってるっス!」
少年にとって肉はごちそうだ!大事そうにいただくだろう。
「ありがとうっス~。肉入ってるっス!」
少年にとって肉はごちそうだ!大事そうにいただくだろう。
11/24 18:53:34