ロビー2 / 世界観なし
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「ラブラブだったらいいなーって思った」
思った。
「まあ、そうだな。とりあえず、今はそれなりに人生を楽しんでるよ」
大丈夫大丈夫。揚げじゃがで幸せになれる青年。
思った。
「まあ、そうだな。とりあえず、今はそれなりに人生を楽しんでるよ」
大丈夫大丈夫。揚げじゃがで幸せになれる青年。
11/24 20:08:00
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ジョン・ドゥ(389)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「ラブラブ……ってンなことする顔してるか？」
してるよ。
「……幸せの形は世界それぞれだからな。変に拘るなよ」
してるよ。
「……幸せの形は世界それぞれだからな。変に拘るなよ」
11/24 20:05:49
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「お？ ラブラブか？ 幸せにな！ ――汝の人生の終焉まで幸あれ！
あー……、まあ、満足するような人生を歩むように頑張るさ」
ちょっと微妙な返事をした。彼女は死んだ。もういない。
あー……、まあ、満足するような人生を歩むように頑張るさ」
ちょっと微妙な返事をした。
11/24 20:03:17
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ジョン・ドゥ(389)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「もう全部終わったからな。あとは大切な人の隣に寄り添うだけだ……お前の行く道にもそんな未来があるといいな」
若干棒読み気味&目が死んでいるが、台詞はやさしい。
若干棒読み気味&目が死んでいるが、台詞はやさしい。
11/24 19:57:52
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「頼まれたぞー。満足できる人生か、いいじゃないか。
俺はまだまだ歩く予定だけれな。いつ腰落ち着けるんだろうな」
想像できないなぁと。冒険者だし。
俺はまだまだ歩く予定だけれな。いつ腰落ち着けるんだろうな」
想像できないなぁと。冒険者だし。
11/24 19:55:24
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ジョン・ドゥ(389)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「調子よくなったらまた頼むぜ……俺にゃもう魔法も何も残ってねぇからな。…………まぁ満足してっからいいんだが」
しあわせな居場所があるもんね。
しあわせな居場所があるもんね。
11/24 19:49:55
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「やさしい……ありがとうな」
優しみ感じた青年。
「調子は寧ろいいんだけどなー」
何となく自分の手ででこに触る。
「つめたっ」
皮の手袋で冷たかった。手袋してたの忘れてた青年だ。
優しみ感じた青年。
「調子は寧ろいいんだけどなー」
何となく自分の手ででこに触る。
「つめたっ」
皮の手袋で冷たかった。手袋してたの忘れてた青年だ。
11/24 19:47:02
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「そう言う何かしら症状があったら見えるんだけどな。対価支払うタイプの奇跡だからさ」
異常あればなんか最低でも、あるか程度は分かる
異常あればなんか最低でも、あるか程度は分かる
11/24 19:28:39
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ジョン・ドゥ(389)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「……ほんとに何もねぇだけかもな。一時の食欲旺盛か軽い過食症か……にしては全然体重増えねぇが」
11/24 19:15:21
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「んー、何も見えない？ な……」
瞳に何故か何も映らなかったらしい。不思議そうに首を傾げた。
端から見ると鏡は消滅しただけに見える。
瞳に何故か何も映らなかったらしい。不思議そうに首を傾げた。
端から見ると鏡は消滅しただけに見える。
11/24 19:12:44
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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「調べる位ならいけっかなーと、答えてくれたらだけどな」
鏡を取り出し、詠唱を始める。青年のその目に映るだろうか……。
【1D100<=20 ？？？ : 84 → 失敗】
鏡を取り出し、詠唱を始める。青年のその目に映るだろうか……。
【1D100<=20 ？？？ : 84 → 失敗】
11/24 19:10:20