ロビー2 / 世界観なし
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エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「エーシさんのお国には戦争はないのですね?
でも、エーシさんご自身は体質で巻き込まれてしまう……?」
そっと目を伏せる。
聞いて良いものかと思う半面、興味もまた持ったという様子か。
でも、エーシさんご自身は体質で巻き込まれてしまう……?」
そっと目を伏せる。
聞いて良いものかと思う半面、興味もまた持ったという様子か。
10/21 21:37:22

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蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「捕虜……
そうか、戦争のあるとこもあるもんな。
そう考えるとおかしい話じゃないのか……。
いや、ここの場合違うと思うが。」
相槌をうちつつ話を聞いている。
「俺が巻き込まれる理由、なぁ。
心当たりは全くない……
………うーん、……体質、だろうか…。」
そうか、戦争のあるとこもあるもんな。
そう考えるとおかしい話じゃないのか……。
いや、ここの場合違うと思うが。」
相槌をうちつつ話を聞いている。
「俺が巻き込まれる理由、なぁ。
心当たりは全くない……
………うーん、……体質、だろうか…。」
10/21 21:19:18

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エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「エーシさんもまさか……。
いえ、それに巻き込まれやすい理由でもあるのでしょうか?
わたしのところは……。」
ふむ、と小さく漏らして。
「戦後の捕虜ですとか……そういうものはあります。」
いえ、それに巻き込まれやすい理由でもあるのでしょうか?
わたしのところは……。」
ふむ、と小さく漏らして。
「戦後の捕虜ですとか……そういうものはあります。」
10/21 20:13:39

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蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「割とある。」
こくり、と頷いた。
「まぁ俺とか俺の周りだけで、
俺のとこ全体って訳じゃないんだが。
イズミのところはないのか、いや、ないに越したことはないんだが。」
こくり、と頷いた。
「まぁ俺とか俺の周りだけで、
俺のとこ全体って訳じゃないんだが。
イズミのところはないのか、いや、ないに越したことはないんだが。」
10/20 22:31:13

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エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「です、よね……。
こんなに大人数を寝ている間に誘拐なんて手際の良いことはそう出来ると思えませんし……
え?エーシさんのお国ではそのような事件がよくあるのですか!?」
こんなに大人数を寝ている間に誘拐なんて手際の良いことはそう出来ると思えませんし……
え?エーシさんのお国ではそのような事件がよくあるのですか!?」
10/20 16:56:03

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蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「同じ、なのか。」
誘拐という単語を聞いて、
ふむ、と首を傾げ。
「否定は出来ないな。割とよくある。」
よくはない。
「でもそうなると随分多人数被害にあった事になるんだよな…。」
誘拐という単語を聞いて、
ふむ、と首を傾げ。
「否定は出来ないな。割とよくある。」
よくはない。
「でもそうなると随分多人数被害にあった事になるんだよな…。」
10/20 13:47:22

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エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
こてん、と首を傾げる。
それからあなたの来たという経緯を聞けば顔をぱっと上げて、
「同じ、ですね。
自分の意思で来たという方にはまだお会いしておりません。
エーシさんもそうで、わたしもそう。
これは……蛮族に誘拐でもされたのでしょうか?」
それからあなたの来たという経緯を聞けば顔をぱっと上げて、
「同じ、ですね。
自分の意思で来たという方にはまだお会いしておりません。
エーシさんもそうで、わたしもそう。
これは……蛮族に誘拐でもされたのでしょうか?」
10/15 21:14:45

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蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「む、うん。
悪い意味ではない。」
こくりと頷いてから、
続いた問いになんと答えたものかと唸る。
「……その、うーん、そうだな、
気付いたら、という表現がしっくりくる。
少なくとも、自分の意思で来たわけではない。」
悪い意味ではない。」
こくりと頷いてから、
続いた問いになんと答えたものかと唸る。
「……その、うーん、そうだな、
気付いたら、という表現がしっくりくる。
少なくとも、自分の意思で来たわけではない。」
10/15 20:38:47

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エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「悪い意味、ではないのだと思ったので……。
こちらこそ、エーシさん。
改めまして……エーシさんはどうやってここに来たのでしょう?」
こちらこそ、エーシさん。
改めまして……エーシさんはどうやってここに来たのでしょう?」
10/15 20:02:57


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エーシ(298)
イズミ(ENo.312)
「イズミ、ですね。
記憶にある泉の色に似ているのであれば、其れはちょっと嬉しい……のかもしれません。」
小さくコクリ、と頷く。
何度かあなたの名前と自分の呼び名を小さく呟いてから、
「では、わたしのことはそうお呼び下さい。
よろしくおねがいします、エーシさん。」
記憶にある泉の色に似ているのであれば、其れはちょっと嬉しい……のかもしれません。」
小さくコクリ、と頷く。
何度かあなたの名前と自分の呼び名を小さく呟いてから、
「では、わたしのことはそうお呼び下さい。
よろしくおねがいします、エーシさん。」
10/14 23:09:11

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蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「あぁ、よろしく。
む、そうか、こちらで決めた方がいいのか。
…………。」
うーん、とか細く唸りながら、
相手の目を見つめている。
「泉…イズミはどうだ。
目の色が昔見た泉…に、
似ている、気がする。」
む、そうか、こちらで決めた方がいいのか。
…………。」
うーん、とか細く唸りながら、
相手の目を見つめている。
「泉…イズミはどうだ。
目の色が昔見た泉…に、
似ている、気がする。」
10/14 21:42:59