ロビー2 / 世界観なし


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> 地獄戦士(490)
「偶然というか…たまたまなんだけどな…

そうか…応援してるよ
自分を許せる時まで…だろうか…?

この術に至っては自分の意志関係なく発動してるんだよな…だから、そこは微妙な所だ」
11/9 22:30:56
> エスペランザ(111)
東雲丸(ENo.490)
「おいおい、また大物と知り合いだな。

ま、きちんと償いはするさ。
いつまでかはわからねェけどな。

バーカ、ンな負担のでけェ術、
よほどの狂人かお人よしじゃないと
扱えたもんじゃねェだろ」
11/9 22:22:11
> 地獄戦士(490)
「あー…ちょっと偶然にも閻魔王が知り合いにいてな…

罪人…か…
犯した罪は消えはしないだろうが、あまり気負いすぎないようにな

ああ、そんな感じだ
一つに集めるっても集められる範囲はあるけどな
………自分じゃそうは思えないな」
11/9 21:47:53
> エスペランザ(111)
東雲丸(ENo.490)
「聞ける状況に
アンタがいる事に驚きだァよ俺は……

あぁ、いや構わねェよ。気持ちだけでいい。
罪人としての自覚はまだあるつもりだしな。

あー、成程な。ひとつに集めて纏めて~っつゥ寸法かい。
効率は確かに良いかもしれねェが……
うん、あんたやっぱり優しい奴だァよ」
11/9 20:39:04
> 地獄戦士(490)
「閻魔王か…出来るんだろうかな?
今度聞いてみるか…
そうか、それなら良かった

そっちも素足なのか…テープ良ければ分けてやろうか?
少しは違うと思うぜ

人の悲しみを受け止めて魔力がそれを浄化していくんだ
つまり、その感情が一時俺の中に集められてる事になるな
…俺が優しい…か…」
言われて少し顔が赤くなる
 
11/9 19:57:19
> エスペランザ(111)
東雲丸(ENo.490)
「はっはっは、それも違いねェか。
そんな事が出来るのは閻魔サマくらいのモンだァな。
おう、気にするなィ。あんたの言葉にもちと救われたよ。

うん、そうだな。物理的なほうだ。
裸足だからよォー、よく硝子とか踏んじまうんだよな。

……へぇー、優しい魔法って事かィ。
アンタの人格がよく表れているな」
11/9 19:18:20
> 地獄戦士(490)
「…人には自分にしか分からない痛みがある
だから自分より誰かの方がって測ったりは出来るもんじゃないと思うぜ
お前の痛みはお前だけのもの…そう思うぜ
…それでもそう思うなら…ありがとな

足の痛み…物理的な方って事か?」

光を手から放ち、そっと空へ返していく
「この光は俺の月の魔法の光だ
負の感情を浄化し、心を安らげる効果がある」
11/9 13:01:50
> エスペランザ(111)
東雲丸(ENo.490)
「まァ、それでも今を生きているアンタの方が……
俺なんかよりずーっと偉いし、ずーっと辛い筈だ。
俺、アンタの事を尊敬するよ……
あたりが暗いからこそ光が綺麗に見えるって事サね。

まあ痛いにゃ痛いが、痛いのはどっちかというと足とかだな。

……って何だこの光。ホタルかァ?」
11/9 02:25:11
> 地獄戦士(490)
「そうか…通りで…
そうだな、明日には月が見えるしな…
月は見えずとも、命を照らす…煌めきを失うもまた光を宿し生まれ変わる…
こんな真っ暗な夜でも月は誰かの願いを聞き届けてる…
怖がる事なんか無いよな…

そうか…それでも自分にしか感じない痛みってのはあるからな…」
少し微笑むと体から青白い光が蛍の様に辺りを漂い始めたけれど
11/9 02:17:24
> エスペランザ(111)
東雲丸(ENo.490)
「まァ、そういう混ざり合った感情にはよォ。
俺にも心当たりはあらァな……
しかし明日にゃあまたお月サマが出る。
今の俺たちゃァ幸せかもしれねえぜ?

色々あったっつっても、
都合上普段いる所に
どんどん新しい奴が来るってだけサ。
大した事じゃあねェ」
そうして、貴方の真っ赤な瞳を見て少し首を傾げた。
11/9 02:00:22
> 地獄戦士(490)
「回復する方法がちょっと特殊だからな…気にしないでくれ
そうだな…忘れたいと思う出来事と忘れちゃいけないって出来事が重なってるとどう整理したらいいもんか悩むよな…

そうか…そんなもんだろうか…
馴れてる、か…そっちも何か色々とあったみたいだな」
表情が変わらないまま貴方を見る
真っ赤な瞳が少し輝いてるのが見えただろう
11/9 01:51:36
> エスペランザ(111)
東雲丸(ENo.490)
「あぁ、回復できねェって訳ではないのか。
こいつぁ失礼。
過去を乗り越える、たァ言うが……
そいつァ簡単な事じゃねェ。仕方のない事だァね……

ああ、その辺りは気にすんなよ。
見ず知らず、
どうでもいい相手だからこそ話せるコトだってあらァ。
それに慣れてるしな。」
そうニカッと笑い、白い歯を見せた。
11/9 01:39:03
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