ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……人の為に、必要な犠牲」

彼は貴方の言葉を繰り返し、短刀を突き立てる。
剣先は既に彼の肌を突き破り、血を滴らせていた……
11/12 00:13:31
> 早川 千尋(148)
????(ENo.456)
「…!?」
咄嗟に、その短刀に向けて、即座に形成した氷剣を振り上げた
11/12 00:09:36
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「目の前の人を助けることが、人の為、と思っていたから。」

彼は、そう答えた上で。
そして、彼は懐から、苧環の装飾が施された短刀を取り出す。
それを、あろうことか、自分の喉元にあてがった。
11/12 00:07:17
> 早川 千尋(148)
????(ENo.456)
「ならば何故、あなたは死ぬ運命の人を生かしたの?人の為ならば、必要な犠牲なのでは無くて?
その表情は澄み切っていた。悪意などこれっぽっちも無い、ただ純粋に”それが当然”とばかりに、彼女はそう言い切った。
11/12 00:03:37
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。死ぬ運命の人を生かしただけで、世界は歪むものだ。
僕はそうやって、世界を滅ぼしてきた。
人の為だった筈なのに、ね……

だから、僕は死にたがりなんだよ」
11/11 23:58:59
> 早川 千尋(148)
????(ENo.456)
「無理な法則改変…それだけで世界が?」
11/11 23:56:31
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ。下手な法則改変をしてしまったからね」
11/11 23:49:09
> 早川 千尋(148)
????(ENo.456)
「世界をねぇ…あなたが?」
11/11 23:44:38
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「あくまで僕にはそう見えるだけかもしれない。
世界を……滅ぼしてしまったから、ね……」
11/11 23:43:03
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「観測…?世界が脆いと言うのも気にはなるけど。」
11/11 23:05:26
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「世界を回ってきた、というよりは、色々なifを観測してきた、という感覚に近いかな。
分岐一つで世界は壊れてしまうからね?」
11/11 23:03:11
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…まるで、数多の世界を渡ってきたかのような口ぶりね。」
11/11 22:57:06
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力