RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

ロビー2 / 世界観なし

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「魔術ってまだ存在する世界があったんだね…。」
【端末にメモを取っていく】

「へー…すごいなぁ。人間やめてるのってエーテロイド…人造人間とか？」
【こちらは科学が発達した世界の出身のようだ】

11/14 00:44:56

「鉄は凡庸性高いもんねー。それに特殊な付呪にも使う人知ってるし。」
　ところどころぶっ飛んだことを言いながら、良いんじゃない？と。
「いやまあ、そこは両親がとんでもなくすごい人……いや人間やめてるのと、もともと人間じゃないのだけども。」

11/14 00:39:22

「こんなとき物々交換が便利だよね。
埋蔵してる鉄鉱石とか精錬して売ったらお金になるかな。
…生身で次元跳躍したの！？」

11/14 00:37:12

「……あー成程、通貨って色々違ったりするもんね。私もお母さんに次元渡りを手伝ってもらって来たわけだけども。」
　突如厨二病めいたことを言っている。が、本人は至って真面目である。

11/14 00:33:48

うーん、代用になりそうな燃料はまだ見つかってない。
当分はこの辺で調査を続けようかと思ってるよ。

11/14 00:31:12

「私は宇宙船持ってない。」
　大問題であった。
「ところで、宇宙船の……燃料だっけ？　見つかった？」

11/14 00:23:52

ちゃ、ちゃんと船から降りて来たんだよ…？

11/14 00:21:15

「流星めいて人が落ちてきたことが異変かな。」
※二度目です

11/14 00:11:58

【鳥の形状をした宇宙船から光線が発射され、着弾地点から武装した少女が現れた】
「異変が無いと良いな。変わり事は無いかな？」

11/13 23:53:35

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