ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ど……どういうこと、かな?」
11/17 21:53:19
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…そうやって悩んでるならやっぱり人よ、あなた。」
11/17 21:33:43
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「今は……どうだろうね。
正直、神である心地はもちろんしないけど、人である心地もしないな……」
11/17 21:21:25
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「半分は人間でしょう?その上で人として育ったのなら人と変わらないと私は思うけど…、ちがうの?」
11/17 21:19:11
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「流れてる血は人じゃないけどね、よく人間らしい、とは言われるし、僕も人間に近いと……思っていた」
11/17 21:14:32
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「セレスチャルのなりそここない…ねぇ
…つまりは、あなたも人だったってことでしょ、きっと。」
11/17 21:03:35
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「君の世界に例えると……そうだね……"セレスチャル"にすらなり損なった、っていうのかな」
11/17 20:56:37
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「経験者は語るというやつね…。実感がこもってるわ。」
11/17 20:51:30
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね。簡単にこなせるものじゃない。神様っていうのはね。
僕もそうなりかけたことがあるけど、うまくいかなかったし」
11/17 20:47:32
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「確信というよりはそうね…自分が神様だなんて、私なんかには荷が重いもの。それだけ。」
11/17 20:37:50
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「人間、か……確信、あるんだね」

少し、その目線を虚空に移した。
11/17 18:39:46
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「確かに神様ってそういう逸話は多いけど…やっぱり人間だと思うの、大それた事出来ないしね。」
11/17 08:04:31
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