ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ディートリヒ(598) 早川 千尋(148)
「いいぞー。今度来た時にでも用意するかい?どんなケーキがいい? 分からないやつでもレシピがあれば、作れるからさ」
11/19 21:45:34
> ディートリヒ(598) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「ケーキ、作れるんだ……
よかったら、今度ご馳走してくれないかい?」

と、興味を持っている様子だ。
11/19 21:43:46
> ディートリヒ(598) 早川 千尋(148)
「とっても美味しかったぞー!」
 スープも全部ない!
「細かな予定は立ててないし、とりあえず、ケーキは作ろうかなとは思ってる」
11/19 21:40:52
> ディートリヒ(598) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、美味しかったよ。ありがとう」
店主に言って。

「そうだね。もう、そんな時期か……どうしようかな……」
11/19 21:36:05
> ディートリヒ(598) 早川 千尋(148)
「クリスマスケーキかー。来月だな、クリスマス、なんか考えようかな、そういうイベントは考えるの楽しいし」
 ラーメン、ごちそーさまでした!
11/19 21:35:00
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148)
お客がラーメンを食べている最中、何やら屋台備え付けの電話が鳴り長々と口喧嘩のようなもの?をしていたらしくへとへとになりながらカウンターに向き直り
「すみません、お味は…あっ、もう食べてくださったのですね、メガ盛りまで完食なさってる…」
とても感心した
11/19 21:34:34
> ディートリヒ(598) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「あと、クリスマスなんかはケーキが出たりとかね……」

と、彼は懐から薬を出し、水でその薬を飲んだ。
11/19 21:32:23
> ディートリヒ(598) 早川 千尋(148)
「へー。焼き菓子……」
 そして、こちらもあんなに山盛りだったラーメンが消えている事だろう。
11/19 21:26:18
> ディートリヒ(598) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
彼はヨック〇ックについてざっくりと説明した。

そんなことを話しているうちに、彼のラーメンはもう無くなっている。
11/19 21:23:11
> ディートリヒ(598) 早川 千尋(148)
「体も温まるし、気合も入るってもんだよ。
 頭を使うと糖分とか欲しくなるって聞くからなぁ、クリスもよくコーヒーと甘いもの食べてなんか作業してるし。ヨッ●モック? 大喜びになる食べ物、すごい気になるぞ……」
 減っていくメガ盛りラーメン。
11/19 20:58:23
> ディートリヒ(598) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「それは話を聞いただけで美味しそうだね。
学会とか頭を使う仕事をしていると、糖分が恋しくなってね。付き合いのあった会社がヨッ◯モックとか持ってきてくれると本当に研究室のみんなも大喜びだったよ」
11/19 20:52:51
> ディートリヒ(598) 早川 千尋(148)
「実は俺も良く分かってない。我慢とかあんまりしないしなー。
 差し入れはいいよな、凄く美味しく感じるよな。こっちだと冬場の警備依頼の時に出されるスープとかかなー」
 もぐもぐ。
11/19 20:50:09
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力