ロビー2 / 世界観なし


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> ユミル(69)
セフィ(ENo.385)
「あ、苦労人の類ね。わかるわ。(わかりしろいこ)」

マローネ
「(ガン見)」

セフィ
「まあいいわ、じゃあねユミル。(撤収)」
11/24 19:55:11
> ジョン・ドゥ(389)
「調子よくなったらまた頼むぜ……俺にゃもう魔法も何も残ってねぇからな。…………まぁ満足してっからいいんだが」

しあわせな居場所があるもんね。
11/24 19:49:55
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「やさしい……ありがとうな」
 優しみ感じた青年。
「調子は寧ろいいんだけどなー」
 何となく自分の手ででこに触る。
「つめたっ」
 皮の手袋で冷たかった。手袋してたの忘れてた青年だ。
11/24 19:47:02
> 例の一家(385)
ユミル(ENo.69)
「……どうもあの主人は目を離すとロクな事をしないものでして、少し気を取られていました。(愛想の悪い言い訳)
ええ、ではまた(みおくり)」
11/24 19:37:07
> ユミル(69)
セフィ(ENo.385)
「・・・あんまり歓迎されてなさそうねえ。まあいいけど。それじゃあ、邪魔にならないように引き上げようかしら。ほら、行くわよマローネ」

マローネ
「(ガン見)」

セフィ
「ガンを飛ばすな」
11/24 19:33:05
> 例の一家(385)
ユミル(ENo.69)
「多少は。余り詳しくはありませんがね。
セフィさんとマローネさん、ですね。覚えておきましょう(愛想が悪い)」
11/24 19:30:55
> ジョン・ドゥ(389)
「んだよ、そっちも不調か? 帰って暖かくして寝ろよ……」

やさしい
11/24 19:30:10
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「そう言う何かしら症状があったら見えるんだけどな。対価支払うタイプの奇跡だからさ」 
 異常あればなんか最低でも、あるか程度は分かる
11/24 19:28:39
> ユミル(69)
セフィ(ENo.385)
「ふーん・・・ユミルね、わかったわ。ちなみに、私達のことは知ってるのかしら。一応言っておくと、そっちがマローネ、私のことはセフィと呼んで頂戴。」

マローネ
「(クイックよそみ)」
11/24 19:27:46
> 例の一家(385)
ユミル(ENo.69)
「……無関係とは言いませんが、凡そその認識で間違いはありません。ユミルと申します(愛想が悪い)(礼儀は正しい)」
11/24 19:25:24
> ユミル(69)
セフィ(ENo.385)
「あら、ユト・・・じゃないわね。そっくりさんかしら。」

茶色
「(よそみ再開)」
11/24 19:23:26
> 例の一家(385)
ユミル(ENo.69)
「(みてたけどしろいこがきたので目礼)」
11/24 19:22:19
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