RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

「クリスマスケーキかー。来月だな、クリスマス、なんか考えようかな、そういうイベントは考えるの楽しいし」
　ラーメン、ごちそーさまでした！

11/19 21:35:00

お客がラーメンを食べている最中、何やら屋台備え付けの電話が鳴り長々と口喧嘩のようなもの？をしていたらしくへとへとになりながらカウンターに向き直り
「すみません、お味は…あっ、もう食べてくださったのですね、メガ盛りまで完食なさってる…」
とても感心した

11/19 21:34:34

「あと、クリスマスなんかはケーキが出たりとかね……」

と、彼は懐から薬を出し、水でその薬を飲んだ。

11/19 21:32:23

「へー。焼き菓子……」
　そして、こちらもあんなに山盛りだったラーメンが消えている事だろう。

11/19 21:26:18

彼はヨック〇ックについてざっくりと説明した。

そんなことを話しているうちに、彼のラーメンはもう無くなっている。

11/19 21:23:11

「体も温まるし、気合も入るってもんだよ。
　頭を使うと糖分とか欲しくなるって聞くからなぁ、クリスもよくコーヒーと甘いもの食べてなんか作業してるし。ヨッ●モック？　大喜びになる食べ物、すごい気になるぞ……」
　減っていくメガ盛りラーメン。

11/19 20:58:23

「それは話を聞いただけで美味しそうだね。
学会とか頭を使う仕事をしていると、糖分が恋しくなってね。付き合いのあった会社がヨッ◯モックとか持ってきてくれると本当に研究室のみんなも大喜びだったよ」

11/19 20:52:51

「実は俺も良く分かってない。我慢とかあんまりしないしなー。
　差し入れはいいよな、凄く美味しく感じるよな。こっちだと冬場の警備依頼の時に出されるスープとかかなー」
　もぐもぐ。

11/19 20:50:09

「そういうものなのかなぁ……僕は実感わかないけど、学会発表の準備をしているときに出る差し入れほど美味しいものはないと思っているよ」

11/19 20:48:03

「近頃は古戦場と呼ばれる所で大規模な戦争が行われているそうです。無理やり徴兵され「古戦場から逃げるな」と恫喝を受ける例が多発していますので、戦争を好まない人は特に気を付けるといいですよ。」

11/19 20:19:36

[* 夕食を摂取している]
[* 今夜は鯖の竜田揚げ。醤油と塩をほどよく染み込ませ、レモンを数滴たらして味わいます。独特の衣の食感を楽しみつつ]

11/19 18:57:07

「絡めて食べる感じなんだな。
　美味しいときに美味しく食べたいしな。よく、えーと、食べちゃいけないのにとか思う時程、美味しく感じるって聞くし」
　食べたいときに食べてそうな青年が言った。

11/19 18:52:19