ロビー2 / 世界観なし


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> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「子供は怒られてなんぼよー。私だっていっぱい怒られおひょっ。
手が動けば、シルトから変な声が出た。もしかしなくても弱い。
11/8 15:40:58
> シルト(461)
「(じゃあ胸はオッケーってことかな、って言おうと思ったけどやめとこ)」

差し込んだ手をきゅっと挟まれてしまいました
いたずらごころ、ちょっとそのままくすぐるように動かしてみる

「うーんそんなことを意気込まなくてもいいよぉ…えいえい」
11/8 15:09:30
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「んー……腋とか脇腹とか足の裏とか? 試したことない……っておっとと。」
 僅かながらも驚いてきゅっと手を腋で挟んでしまう。
「よし、じゃあ泣かせたら、ここにいる間は私が怒ろう。」
 謎の意気込みを見せるのでした。
11/7 23:09:34
> シルト(461)
「ふんふん…で、お姉さんはドコが敏感なの?わかんないとうっかり悪戯して鈍器で頭潰されるとか怖いもんね」

猶予を見せるとすぐにそこに差し込んできます

「ママには女の子を泣かすようなことだけは絶対するなって言われてるし、ちゃんと気をつけるんだよ」

うなずくお姉さんに合わせて自分もこくこく頷いています
11/7 23:04:11
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「だーめ。いやまあ脇をくすぐるとかなら軽い悪戯みたいな範疇だとは思うけどね。」
 どう対応するか、という重要なことを言わない。アホの子かな?
「面接方式なの。まあ、それがどういうものか分からないと、どうすれば良いかなんてわからないものね。」
 諦めなのか、それともこのままのほうがいいと思ったのかは謎である。小さく頷くシルトであった。
11/7 22:57:09
> シルト(461)
「むむ…仕返しにお姉さんの敏感なところも触ってやりたい……」

ちょっと悔しそうです、でも鈍器はこわい

「うーん、式神契約する時にちゃんと面接しなきゃな~」

方針を改めるつもりはあんまりないみたいです
11/7 22:52:53
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「ほうほう、そこそこに敏感と。」
 あまり触らないでおこう、とつぶやきつつ。
「むしろ余計大変よ、それ。独占欲の強い人なんているのは当たり前だから、一人でもいたら修羅場になるわね。」
11/7 22:42:28
> シルト(461)
「うわっちょっ、くすぐったいからやめてよー」

避難するように華麗なバックステップで離れてしまいました

「そ、そう…?みんな平等だったら大丈夫だったりしない…?」
11/7 22:39:23
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「欲に忠実ねえ、祝夜は。」
 耳の挙動が面白かったらしく、そのまま耳をつっつき始めます。
「たくさんの女の子に手を出したら大変よ。それこそ強い子だったら、嫉妬の渦でもみくちゃにされかねないかも?」
11/7 13:21:39
> シルト(461)
「そ、そう…わあっ!?」

突然つままれてびっくりしたようです
耳がぴーんっと元のたかさにもどりました

「可愛いものっていうか、可愛い女の子式神が欲しい!例えば鬼なんかでも、可愛い鬼娘ちゃんとかいると思うんだよね……」
11/7 13:07:24
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「あら、いいのよ。昔のことだし。とはいえ、暗くなっちゃうからこの話はやめましょうか。」
へにょる耳をつまんで持ち上げようとしてみたり。

「逆に可愛くて小さいと、って感じかぁ。適材適所ではあるのだろうけれど、難しい問題ね。
 ……ひょっとして、可愛いものが好き?」
11/7 04:19:25
> シルト(461)
「ゴメン、なんか聞かないほうが良かった感じだ。そんな事情とか知らなかったからさ。うん、大事にするよ、狐は家族愛が深いんだ」

耳へにょん

「うーん、そう。強いのと契約できるのはいいんだけど。強いのって大体見た目が凄くってね…」
11/7 04:04:25
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