ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…なら、誰もではなく、少なくとも自分は許してるからいいんじゃない?いまならついでに私もだけど。」
11/8 19:47:07
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「僕もわかってないよ……周りが勝手に言ってるだけだし」
11/8 19:39:49
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そういう死滅願望もちって時点で、やっぱり変わり者よ、あなた。無駄死にを許されないっていうのも、私にはわからないし。」
11/8 19:38:05
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「じゃあ……そうだね。
平たく言えば死にたがりの自覚はある。だけど無駄死には誰も赦さないだろう?」
11/8 19:35:48
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そう思うわよ私は。捉えどころがないというか…うーん…なんというか見えないから。」
11/8 19:32:54
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「そう、かな?
根暗と言われることは多いけど、変わり者と言われたのはレビステラに来てからだな……」
11/8 19:27:35
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…前から思ってたけど、変わり者ね、あなた。」
11/8 19:25:08
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「むしろ僕としてはホッとした、というのかな。
お世辞で生かすと言われるよりはずっといい」
11/8 19:22:22
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「いえ…私もなんというかこう…衝動的に言葉が出て来てしまったから…。」
11/8 13:01:42
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……そうか。ごめんね、試すような質問をして」

彼は穏やかな表情でそう返した。
もっとも、この男はただの被害者である。
"あのような"真似をするような人物には見えないかもしれない。
11/8 12:55:00
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「……あなたがもしも、同じ事をするのならば、考える。」
11/8 12:48:29
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「じゃあ……僕のことは殺すかい?
一応、彼らの能力を引き継いでしまったわけだけど……」

彼にとってはトラウマものである。彼らの能力は使うことはもうないだろうが……
11/8 12:45:27
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