ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど。まあ、僕にとっても"池袋"はあまり思い入れのない場所だったからね。
あんまり印象に残っていない。知識としてある程度持っているだけでね」

目の前の男は、そちらの世界でいうと第三変異まで進んでいる状態のように思えるかもしれない。
11/11 22:46:40
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そうね…たぶんだけど、世界のことは”重要な知識”ではあっても”重要な記憶”ではなかったんだと思う。」
11/11 22:44:48
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、そうだよね……
住んでいた世界、という点ではヒントになるとは思ったけど、そうでもなさそう、か……」
11/11 22:32:54
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…池袋。確かに”知識としては”間違いなく、昔から記憶している…けれど、なにぶん、実感がさっぱりね…。」
11/11 21:17:20
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「武術……ということは、君は戦う存在だった。それで……キーワードからして、何かしら池袋に縁があるんじゃないかい?
僕も池袋にいた期間は短いから、なんとも言えないけど……」

と、彼は知っている範囲で池袋について話してくれる。
11/11 11:15:01
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「対したものはないわよ?ただ、武術の基礎中の基礎の技術を思い出しただけだし。強いて言えば剣術を確りと扱えるようになった…ってくらい。

らしいわね。もっとも、そこのことを思い出せて無いからさっぱりなのだけど。」
11/11 07:58:52
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「それなら良かった。
どんなことができるのか、聞いても構わないかい?
それは……あの世界……"池袋"でいうと、"変異"だろう?」
11/11 06:53:18
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…アレよ?戻った記憶の大半は”なんかこういうこともできたな”って感じのものだからそういうのはぜんぜんよ?」
11/11 00:11:07
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「記憶が戻ったのなら良かった。けど……君にとってつらい思い出ではなかったかい?」

と、少しばかりあなたを気遣うだろう。
11/11 00:07:02
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…んー…記憶が少しだけもどったはいいけど、同時になんかこうなった…?」
大体事実であった
11/11 00:03:16
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。それにしても、目の色……何かまた進展があったのかい?」
11/10 23:58:04
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…とりあえず、ちゃんとした治療は別にきちんと受けてよね。応急処置もいいとこだから。」
11/10 23:57:09
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