ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> コピオ(601)
「楽しい? 良かった!

 あー、それは困っちゃうな……。コッソリ使ってるの見つかったらヤバそうだしなー」
 うーん……と考える。何かいい案がないかなーと。
 
11/14 23:24:08
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「ふとん! ふとん……たのし」

コピオは布団をもふもふしている……でもなんだか躊躇っている様子だ。

「ひとり ふとん……したら、みんな しっと される……」

あの大量の黒い球は一応仲間らしい。
11/14 23:21:55
> コピオ(601)
「宝の番人って奴かな?」
 なんとなくの想像。
「地べたかー」
 もそもそと空中を探った。にゅっと防寒用の毛皮が出てきた。もふもふだ。
「こういうのとか使う?」
11/14 23:17:25
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「たから ねらう やつら たおす」

シュッシュッとシャドーボクシングしながら答えた。どこで寝てると問われれば、無論「じべた」と答えるだろう。どこでも寝れるのだ。
11/14 23:00:08
> コピオ(601)
「仕事か練習かぁ。どんな仕事なんだい?」
 練習する光景を見ながら。

「それ以外は寝てるのか。何かクッションとかの上で寝てるのかい?」
 もしかして、地面の上なのだろうかと思いながらも。
11/14 22:51:10
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「ふだん…………しごと するか れんしゅ」

と言うや否や、どろりと溶けてジョンさんの形になった。練習するらしい。

「あとは ねてる」

でもだいたいゴロゴロしているらしい。
11/14 22:48:00
> コピオ(601)
「Oh……。コピオはつわものだった」
 つわものだった。

「普段は何してるんだい?」
11/14 22:43:42
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「コピオ こまる ないぞ?」

あの洞窟で転がってる以外は特に何もすることがないので困らないコピオくんだった。ゴロゴロ。
11/14 22:41:00
> コピオ(601)
「わーお、心強いな、コピオは。ああ、なんかあったら呼ぶよ! その時は宜しくな!
 あー、頼りっぱなしもアレだな。俺もなんかあったら、手伝うからさ。その時は呼んでくれよ?」
 ラスボスだとは知らない青年だった。
11/14 22:37:39
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「なんか あれば よべよ。コピオ つよい」

見た目はそうは見えないが強いらしい。ラスボスだもんね。
まぁコピーする能力なら、ある意味どんな技量にもなれるという意味では確かに強いと想像は出来るだろうか。
11/14 22:33:58
> コピオ(601)
「ははは、かわいーな」
 跳ねる貴方を見て、言った。のんきだ。

「色んな人居るし、いろんな出来事があるからな、俺も此処に居ると楽しいよ」
11/14 22:30:26
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「じょんだ じょんだ」

撫でられるとぴょんと跳ねた。ドスンと着地した。相変わらずボウリングの球級の重さだからか、音が容赦ない。足に落ちたら絶対折れる。

「ここは たのし」
11/14 22:27:53
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力