ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、本当に、不思議なものだね。
君は……神様、とかかもしれないね。
神様には、誰かと交わらずに子を成す逸話も結構あるからね」
11/17 07:10:32
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…ただ、子を産み、育てた記憶。うすらぼんやりとだけど…ええ、確かに覚えている。
不思議なものよね、私、確かに生娘だという確信もあるんですもの。」
11/17 03:16:35
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「どういう記憶か、聞いても構わないかい?」

と、少し突っ込んでみる。もちろん何度か会っただけの男に話すのが憚られるのなら、強要はしない。
11/16 23:53:50
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…流石にそれはない…はずよ、うん。
でもほんと、何の記憶なんだろこれ…子供をかわいいと思うのもコレのせい…?」
11/16 23:02:49
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「びっくりした……まあ、忘れてるだけ、って可能性も否定はできないけど……
なんというか……不思議なものだね」
11/16 22:38:18
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…そういう経験ないの!
だからほら、子供できるきっかけもないわけだし…ね?」
11/16 22:25:37
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ん?どういうこと?
あ、無理に言わなくてもいいんだよ!?」
11/16 22:18:33
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「いやでもそういうお付き合いの記憶とかもないからどうなのかなって…それに私その…」
11/16 21:53:15
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「そ、それは僕もびっくり……
だったら、尚更僕となんて一緒にいちゃいけないよ。
修羅場とか気にしなくて大丈夫かい?」
11/16 21:29:24
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「まあうん…だから、私子供いたの?って感じでちょっと戸惑ってね…?」
11/16 21:22:41
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、そういうもんだよね……
僕も子供の頃は、母さんは死んだってことにされてたし……

って、子供!?」
11/16 21:18:04
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