RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

Meye Matic(ENo.494)

「ほへー……本気になったらどっかんどっかんする感じかー、いいなぁ、カッコイイなぁ……」

11/30 19:35:32

｢……ここだけの話、ユミルって結構やべーやつだから。そりゃもう魔法なんてバンバン。｣

11/30 19:34:00

Meye Matic(ENo.494)

「なんか凄そうな人だもんねー、マホーとか使ってるのかなぁ……。がるどへーげさん……だね！　よろしくよろしくー」

11/30 19:23:55

｢情報提供。ユミルったらいつの間にどっかいってるのかしら……、……私はガルドヘーゲよ、谷の魔女ガルドヘーゲ・ダール！よろしくね、メイさん｣

11/30 19:08:54

Meye Matic(ENo.494)

「知り合い……知り合い、かなぁ？　情報提供してくれた人だよー。あ、名前はMeye Matic、元軍人だねぇ。よろしくね！！」

11/30 19:05:54

満足して手を下ろした後、たったかと近寄ってきた。
｢こんばんは！貴方、ユミルの知り合いかしら｣

11/30 19:04:35

Meye Matic(ENo.494)

「むー？」

左右に首を傾げつつも両手を振っている……。

11/30 18:57:10

＞ Meye Matic(494) ガルドヘーゲ・ダール(51)

代わりに傍らの少女が手を振った。こちらも両手だ。

11/30 18:54:19

ユミル(ENo.69)

また視線を外した。愛想が悪い。

11/30 18:53:48