ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「観測…?世界が脆いと言うのも気にはなるけど。」
11/11 23:05:26
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「世界を回ってきた、というよりは、色々なifを観測してきた、という感覚に近いかな。
分岐一つで世界は壊れてしまうからね?」
11/11 23:03:11
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「許可はとっても、それで恐らくは迷子になってるのは大問題だからね!?」
11/11 22:57:46
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…まるで、数多の世界を渡ってきたかのような口ぶりね。」
11/11 22:57:06
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「ほう、じゃあ昔はロマンチストだったと」
何となく間の抜けた調子に、適当な相槌が贈られた。火のついていない煙草に馴染みにのないアルドは、なんとなく不思議な光景を視界の端に入れている。

「それはすごい。オレと契約してエクソシストになってよ」
本気なのか嘘なのか分からない調子で言って、グラスを受け取り視線の先を辿った。チェロか何かが入ってそうな形のバッグだが、そういうものが入ってたのか、と納得する。
「それは何が入ってるの?企業秘密かな」
商売道具ならおいそれと見せたりはしないだろうか、と思いつつ訪ねた。

「まあね。おっと、変な想像した?平穏無事に生きてる一般人だから、安心して」
相手の心中を知ってか知らずか、この手の話題に慣れているのか、これはそんな風に流した。先ほど“女性的でない方が楽な環境”とやらを話したことは、忘れているのかもしれない。
11/11 22:55:59
> 六花(456)
「城の者にはちゃんと外出の許可を取ったが……」

そうではない。
11/11 22:54:31
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど。まあ、僕にとっても"池袋"はあまり思い入れのない場所だったからね。
あんまり印象に残っていない。知識としてある程度持っているだけでね」

目の前の男は、そちらの世界でいうと第三変異まで進んでいる状態のように思えるかもしれない。
11/11 22:46:40
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「…一大事じゃないの!?
11/11 22:45:19
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そうね…たぶんだけど、世界のことは”重要な知識”ではあっても”重要な記憶”ではなかったんだと思う。」
11/11 22:44:48
> 六花(456)
「……わからん……
11/11 22:42:21
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「…こほん。…そのお姫様がなんでこんなところにいるの?」
しきりなおした
11/11 22:40:22
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『昔は出来た気もしたが、今は無理だな。』
機械音声のはずが、気のせいか間の抜けた調子で答えた。いつの間にか再びたばこを咥え直している。

『エクソシストは遠縁に当たるのか?とりあえず妖怪とか魔物狩りを生業にしてる。』
飲み終えたグラスを返却しながら、手荷物の大きなバッグに視線を向ける。商売道具が入っているということらしい。

『自衛出来てるなら何より。』
人に飼われている訳では無かったことに安堵するが、穏やかな幼少期を送れなかったのなら不憫だな、ともぼんやり思った。
11/11 22:37:14
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力