ロビー2 / 世界観なし


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全力投球(ENo.397)
 
11/9 23:48:54
> 蕪もどき(99)
ヴェル(ENo.385)
「そうですね、色んな精霊がいます。」

アスール
「色んな蕪ちゃん。。。。。。。(蕪ちゃんをかわいいするあおいこ)」
11/9 23:48:33
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「今のところ唯一の特技ですもの。…せっかくだし、もうちょっと色々してみましょうか。」
そのまま集めた水の玉を凍らせた
11/9 23:48:07
> 例の一家(385)
蕪もどき(ENo.99)
「だぁねー! おそろい! 細かいとこは違っても精霊同士おそろよ! 親近感!
ほら、フランスパンとバターロールも大分違うけどどっちもパンじゃん? そういう(どういう?)」
11/9 23:47:24
> 蕪もどき(99)
ヴェル(ENo.385)
「精霊?じゃあ私達と一緒ですね。精霊って言っても、色んな世界の精霊がありますけど・・・」

アスール
「かわいいうえに・・・おとこまえ・・・!」
11/9 23:42:54
> 例の一家(385)
蕪もどき(ENo.99)
「そっかあー。んじゃやめる。あおいこに悲しい顔をさせたら蕪もどきがすたるぜ。
でも蕪ちゃん概念で生きる感じの精霊だから痛かったり熱かったりはしないのじゃよ。この肉体はかりそめよー! 的な?」
(花をゆんゆん揺らしている)
11/9 23:42:02
> 六花(456)
「おお。すごい……面妖な術である。」

無表情の女は表情ひとつ変えないが
その光景に感心している。
ちゃんと驚いているぞ。
11/9 23:41:16
アスール(ENo.385)
「行けんだろ!(味方にバフを撒いている)」
11/9 23:38:57
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「寒くなったとはいえ、まだこの時期じゃあねぇ…。ほら、そのままだと風邪引くから、乾かしてあげる。」
その水を操作し、自分の手元に一塊にしてびしょぬれの手を乾かし始めた
11/9 23:37:52
> 蕪もどき(99)
アスール(ENo.385)
「でも・・・蕪ちゃんが焼けるとこ・・・あたい見てらんない・・・!!」

ヴェル
「火に触れて平気というのもすごいですけれど・・・」
11/9 23:37:49
> 例の一家(385)
蕪もどき(ENo.99)
「拙者は感覚ふわっとしてるから焼けてもへーきである。焼きたてパンみたいになって良いと思ったのだがのー?」
(動いて喋ってるとなかなか受け入れ難い化粧である。蕪もどきには人の心がわからない)
11/9 23:35:00
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