ロビー2 / 世界観なし


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「……人の手によって処刑された身だが…人を恨むつもりはないな…」

ふうと夜空を見上げる
新月の空が物寂しく感じるようでそっと空に手を伸ばす

「それでも…この痛みは永遠に消えはしないだろう」
11/9 01:01:32
東雲丸(ENo.490)
「げェ、人を起こしちまったか……
一人でべらべら喋ってるのァ良くねェな」
11/9 00:52:07
「……んっ、騒がしいのね」
11/9 00:46:47
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「こんな話になってしまって、本当にごめんね。次は軽い話でもしようって、この前言ったばかりなのにね……」
11/9 00:43:03
> ブラン(112)
「そうか、ありがとな…」
礼を言った後、頷く
「そうだな…そっちが良ければそうするか… 確かにデザートも揃ったな…それじゃあ、紅茶を入れるからちょっと待っててくれ」
11/9 00:39:26
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「”今の”私にあなたは止められないけれど…そんなのは悲しすぎる終わり、私は嫌、ね…。」
11/9 00:37:43
東雲丸(ENo.490)
「……死んだコトがある奴ってもしかして
ここには多いのか?
何ッツーか、苦労してンなァ……」
11/9 00:34:30
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ。さっき君が言っていた"生きている"理由はないけど、"生きる"理由はある。こういうことだ」

先ほどの、乾いた笑いを交えながら、彼はそう語る。

「縋るだけ縋ってから、最期は、誰かのためでありたいな……」
11/9 00:33:10
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「美味しそうな料理のお礼です!
折角ですし一緒に食べましょう?食後のデザートも完備ですよ〜」
11/9 00:30:04
東雲丸(ENo.490)
「後俺は死んだ時の事をもう殆ど覚えてねェからよ、
そういうの聞きたいんだらァ他の奴に聞いた方がいいぜ。」
11/9 00:25:51
「……一度死んだ事はあるが、あんまオススメしないぜ」
11/9 00:25:32
サイア(ENo.37)
「竜と言う生物がいるとは思ってもみなかったがね……。」
11/9 00:24:53
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