ロビー2 / 世界観なし


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> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「戦争だもの。何にしても誰にしても、失くすときは失くしちゃうわ。
 家族がいるうちは、ちゃんと大事にするのよ?」
 少し羨まし気に祝夜のことを見ています。
「なんだか、ビジュアルが凄まじそうね……もうちょっと可愛いものを想像してたけども。」
11/7 03:26:50
> シルト(461)
「…え、死んじゃったの? 10歳頃っていったらオレと変わんないじゃん。…ママ達が死ぬとかオレ考えらんないなあ……」

ちょっとしんみり

「あ、うん。色々いるよ。でっかい鬼とか、でっかい蜘蛛とか、怖い蛇女とか…。あんまり可愛い女の子の式神がいないから、たまにこうやって外へ探しに出歩いてるんだ」
11/7 03:17:26
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「……そうね、慣れるものじゃないわね。」
 僅かに間を開ける。
「戦争の間に両親は死んじゃったから。10歳頃だったかしら。
 式神……使い魔みたいなものだったかしら。どんな式神なの?」
11/7 03:09:22
> シルト(461)
「うん、お供の式神達くらいはいるけどね。危ないことがあるといけないから」

それらはノーカン、ということらしかった

「お姉さんも一人はイヤ?じゃあこれまで寂しかったのかな…」
11/7 02:37:36
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「おっ、強気で来たわね。いいわよ、膝くらい。寝顔を見るのは好きだからね。」
 目を逸らしたことに気付いたのか、腕組みを解いて杖を持つ手を後ろに回す。
「あら、そうだったの。てっきり誰かと来ているものかと……。
 一人は嫌よね。私も一人で寂しいのは苦手だもの。」
11/7 00:41:09
> シルト(461)
「スキンシップかー、ヒトによるよねえ。
 ───じゃあさじゃあさ、毎日お昼寝するんだけどその時にお膝、貸してほしいな~♪」

鈍器からはすっと目を逸らした、コワイ

「おうちだといつも一緒に寝てもらうんだけど、此処には一人で来てるから…」
11/7 00:37:33
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「むしろ信者たちがいないから、自由に動きすぎるかもしれない。」
 勿論胸も持ち上がっているわけだが、忘れてはいけない。鈍器めいた杖も握られていることを。
「健全なスキンシップならいいのよ、健全なら。まあ、その健全が人によって差異があるのが大変だけどね。」
11/6 21:54:11
> シルト(461)
「って、全然根拠のない自信満々だった……えぇ~…?」

なんだろうこの自信、どこかえでてくるのだろう
あと腕を組むとちょっと目がいってしまいます

「うーん、お姉さんよりもむしろ周りのヒトがそういうのに厳しかったのかも…? 膝枕オッケーって実はすごいことだった…?」
11/6 21:37:55
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「なんとなく!あと職業柄!」
 腕組み自信あり気に。
「ないことはないわよ。流石に戦後三年もあれば、一度だけ。
 その時は、信者たちが取り押さえたわね。神子になんたらかんたらー、みたいな。」

 僅かに間が空く。

「……改めて考えると、信者たちがいないここだと、それほど難しくない?」
 自らうーんうーんと悩み始める。
11/6 21:14:41
> シルト(461)
「そっかぁ、あれ? でもなんでそれで自分が攻略難しいほうってわかるの?身持ち固いつもり…、っていうだけとか…?」

小首を傾げながら

「でもシルトお姉さん可愛いから、口説かれた経験ないみたいなこともなさそうだよねえ…余裕がなくて相手にしなかったのかな?」

それはあるいみ難易度高かったのかも…と続く
11/6 21:09:21
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「いないわよ。むしろ三年前まで戦争真っ只中だったから、そんな余裕はなかったわね。」
 真顔でさらっと。
11/6 20:56:55
> シルト(461)
「ふんふん…お姉さんはそう簡単には攻略できない、と…でも恋人ないんだよね?昔はいたとか?」

ぢー、と見つめながら質問を投げかける
11/6 20:51:31
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