ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…地獄の道化師…■劇を振り撒くデーモン…。
それ、まだ生きてたら、私、たぶん殺してるわね。」
11/8 12:41:49
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「もしかしたら、同じ世界に縁があるのかもしれない。
僕の身の上話が、少しでも君の手がかりになるといいんだけど」
11/8 12:37:47
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「それなら良かった。
人間だけど魔物……僕にも覚えがある。ぼんやりと、だけどね……
僕の場合、あまりいい思い出じゃなかったんだけど」

と、彼は話してくれる。
彼はかつて、"地獄の道化師"と呼ばれる悪魔(デーモン)の道楽に利用されていた。
望まない殺戮と、知ってしまった血の味。
彼はそれを受け入れつつも、その罪を償うために、今こうして生きているのだ、と。
11/8 12:36:26
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「ええまあ、進展は色々と。とりあえず人間だけど魔物ってことはわかったし。」
11/8 12:29:41
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「その可能性はあると思うよ。君も見たところ普通の人間とは違いそうだし。
……何か手がかりは見つかったかい?」
11/8 12:24:47
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「あー…そういう礼装?っていうのもあるんだ。
なら、私のもそんな感じだったりするのかも。」
11/8 12:21:38
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「不思議なものだよね。僕もいつも着込んでるけど、思ったより暑くない、というか……
まあ礼装だからって言ってしまえばそれまでなんだけど」
11/8 12:13:34
六花(ENo.456)
「そういえばこの服、肌をわりかし出してるけど不思議と寒くはないんだよね…。」
11/8 12:11:10
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