ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
そのタオルを受け取り、ぬくぬくしている……
これ以上体温が奪われることはなさそうだ……
11/10 23:55:08
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「む…冷やしすぎた…?なんとかほかに熱を…お湯くらいしかないわよね…。」
熱湯を即座に沸かして布にしみこませ、蒸しタオルを作成し、手渡した
11/10 23:52:12
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ……」

彼は特に抵抗せず、応急処置を受けているだろう……
だが、体の熱がどんどん奪われていくような気がする……
11/10 23:45:08
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そこは我慢しなさいな…私も応急処置しか出来ないんだから…」
骨が折れてないかを確認しつつ、折れているようであれば布にくるんだ氷棒で添え木を行なうか
 
11/10 23:42:47
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「つっ……つめた……」

抵抗しないが、かなり冷たそうだ。
太陽神の息子であるがゆえに、尚更弱点を突かれているのかも。
11/10 23:33:14
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「常人なら死んでるから!?と…とりあえずこういうときは止血からよね…。」
傷口を探し、見つければそこを凍らせることで無理やり止血し出すぞ
11/10 23:26:15
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ……さっきちょっとバイクに轢かれてしまって……」

ちょっととかそういう問題じゃない。
11/10 23:23:11
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「ほめてくれるのは嬉しいけどそれどころじゃないよあなた!?」
11/10 23:21:32
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「この目の色も綺麗だと思うけどね」

なお、彼は血まみれである。
11/10 23:16:17
六花(ENo.456)
「まあそうよねぇ…頼るならコンタクトよね…。」
11/10 23:14:27
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