ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> エスペランザ(111)
「つよくいきて……。

やったぁ!それじゃあ遠慮なく……」

わーっと手を伸ばしてはその肩のあたりを優しく触ってみることだろう……触り心地などはどうだろうか。
12/10 06:24:44
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「泣けるぜ…」
その声は何処か哀愁を感じただろう…

「好奇心が旺盛なのは魔術師と変わんないな
そうだな…耳と尻尾以外なら」
胸は服を着ているが、丈が短い為ヘソ周り辺りが触れそうだ
他にも腕周りが触れるだろう
12/9 19:17:26
> エスペランザ(111)
「なにその負け確…………。

魔女ですから!ね!面白いことは積極的にやっていきたいものよ〜!
!いいの?触る触る!ど、どこ触っていい……??」
12/9 18:51:29
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「トランプで7並べとかするとAとKが必ず4枚ずつ揃うぜ…
それは運の使い方が良かったって感じがするな

やっぱ好奇心が旺盛なのは魔術師とかの性って感じだな
へえ、そうだったのか
獣人が居ない世界なら確かに珍しがるのも無理は無いな………」

手の動き見て何となく察する

「もしかして…触りたいのか?」
 
12/8 14:11:40
> エスペランザ(111)
「じゃんけんで勝ったことがないって相当ね……。
私も運がそこまで普段から良かったわけでも無いけどね、運が無かったぶんここぞという時に運が収束してくれた感じする」

耳の挙動を見て微笑ましくなってる少女だ

「こーいう性格だから人とは関わりたくて異世界に軽率に遊びに行きはするけどね?元の世界での人付き合いはもうゴメンだわ。
エスペランザさんね!ううん、この前見たけども……けど、こっちの世界って獣人さんって居ないからさ……やっぱり珍しくてこう……」

もふりたそうに手がわきわきしている……
12/8 10:56:03
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「運がいいのは…羨ましいな…
俺、未だにじゃんけんで一度も勝った事無い位だし…」

少ししょんぼりとして耳が垂れる
再び気を取り直し、耳が元に戻る
「成る程…あんまり周りと関わりたくないタイプなんだな
ああ…この間ちらっと顔を見たが…ユミルって言うんだな
谷の魔女…ガルドヘーゲ…か
俺はエスペランザだ…宜しくな 獣人は初めて見るのか?」
12/7 23:53:23
> エスペランザ(111)
「まーね、運が良かったわ。欲しい理由もまあまああったし。

有る事無い事言われても耳に届かなければ意味は無いもの。敬遠されたらむしろ好都合!変に物珍しがられるよりずっといいわ、ユミルも居るし別に不便もないし」
ちらっと後ろに控える従者に視線を遣った。

「もふい……。あっ、私は『谷の魔女』のガルド ヘーゲよ。そっちは私の従者のユミル。貴方は?」
12/7 20:03:25
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「そうなると本当に魔法はレアケースなんだな…
偶然に偶然が重なって得た力って訳か…成程な

そうなのか?
そう言う場合って有る事無い事言われたりして敬遠されてそうだが…
ああ、今は見ての通り獣人だぜ」
12/7 19:49:26
> エスペランザ(111)
「私だって元から使えてた訳じゃないしね〜得た経緯もイレギュラーな感じだし。ほんとのほんとに一部の人しか使えないんじゃないかしら?

まあね、でもこわーい魔女がいるって噂された方が都合がいいもんだからさ〜。そういえばおにーさん?は獣人さん?」
12/7 19:22:21
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「成程な…

そっちは魔法は希少な存在なんだな…そういうものあるのか…

魔術師と魔女の区別はそこまで明確に分かれてる訳じゃないんだな
自ら魔女を名乗るってのも珍しいんじゃないか?」
12/7 18:51:26
> エスペランザ(111)
「ええ、多分そういうのだと思う。

魔術師と魔女かあ……私の方って魔法ってメジャーじゃないのよね、魔女はよくお話に悪役として出てくるけども魔術師とかは全然。魔法使いとかはほんのたまーに出てくるけどね。正しい差異についてはなんとも言えないわ、私だって勝手に魔女名乗ってるとこもあるし」
12/7 16:09:10
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「確かにプラス思考で希望に満ち溢れてるって感じがするな…
少女だからこそ為せる純粋な思いって事なんだろうか?
本による伝承だとそう言うイメージが多いが、実際はどうなんだ?
魔術師と魔女の違いも俺には曖昧なんだが…」
12/7 16:02:33
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力