ロビー2 / 世界観なし


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> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「そこそこいるらしいよ。私は自分以外に見たことはないけれど、人によって能力も見た目も違うんだって!」
こっちもこっちで楽しそうである。
「ほほ〜。私を口説き落とせるかな? 攻略は難しいよ?」
11/6 14:27:28
> シルト(461)
「らしい…ってことは他にも持ってる人がいるのかなあ?でも綺麗だよね、その眼~。バリアも張れるとかかっこいい!」

少年心にヒットしたみたいです

「ん~、バリア張れるだけに堅そ~、でも好きな人とかいないんだよね…?じゃあ目はあるかもしれないしそれもいいかも!」

口説く気かと言われれば悪びれもせず笑顔でそう応えた
11/6 14:00:37
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「正確には『魔物化した眼』だから、略して『魔眼』ってことらしいわ。ちなみに私の場合、視野内の一定距離までにバリアが張れるの。」
 だから余計に悪漢が寄り付かない、と。
「お、口説く気ー? そう簡単に私は落ちないわよ~。」
 にたにた。そう言いながらも、見つめ合う分には抵抗はないようで、じっと祝夜のことを見ています。
11/5 23:36:50
> シルト(461)
「魔眼?キレーなのに魔なんだ?なんか特殊な力があったりするのかな」

じーっとながめてみるとたしかに片目だけ十字架のように見えた

「なんだけ見つめ合ってるみたいで照れるね♡」
11/5 23:32:20
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「へえ、よーこ。ヨーコ……。」
 数度同じ単語を呟いて。
「動物の耳がついた人は初めてね。逆に私が見たことあるものというと、この左眼みたいな魔眼よ。」
 そう言うと、自らの左眼を指差します。瞳孔の形が普通とは違い十字型になっています。
11/5 16:12:46
> シルト(461)
「耳?そーだよ、オレ妖狐だもん」

ぴこぴこと動いています、アクセサリーではないようだ

「もしかしてお姉さん的にはこういうの珍しい?」
11/5 16:01:27
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「まあ、潰すっていうのは流石に過剰表情ではあるけどね。」
 ふー、と一息。そして目線は祝夜の耳へと。
「……ところで、その耳って本物なの?」
11/5 07:48:32
> シルト(461)
「な、なかなか物騒なトコもあるよね…」

素振りを見てちょっとたじたじ

「つぶされないようにしよーっと……」
11/5 05:13:42
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「そしたら潰すから平気平気!」
 ぶんぶんと振り回される鈍器、もとい大きな宝石つきの杖。危ない。一応ぶつからない程度に距離はあいてはいるが。
11/4 16:44:05
> シルト(461)
「優しくて可愛くて、うん、素敵な人だねシルトお姉さん、でも」

じーっ

「そうやって胸を張ってるとすごく美味しそうなものが強調されちゃっていけないよねえ。恋人とかいないなら尚更、悪い虫が寄ってきちゃうよ~?」
11/4 13:59:36
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「私優しい神子さんだしー。」
 えへんと胸を張る。
「私は恋人とかいない、っていうか立場上作れないからね。
 というか、強くてドン引きされてるってパターンもありそう。」
11/4 12:48:02
> シルト(461)
「やった~!シルトお姉さん、優しい~♪」

にこにこ、上機嫌です

「優しくしてくれる可愛い女の子大好き、でも大丈夫?お姉さん恋人とかいないの?いたら嫉妬されちゃうよねえそういうの」
11/4 12:36:03
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