ロビー2 / 世界観なし


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シイ(ENo.611)
「やっぱり人間社会の労働環境は恐ろしいわ。」
12/19 19:55:12
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「私は無性だからな〜。まあまずは料理が得意なのは大前提だよね!」
12/19 19:54:35
> わたし(300)
ディルソ(ENo.299)
「……その現地で衣服が調達出来るとこに行く前に凍死しちゃったりしないといいんだけど。コートとマフラーがあれば多少は何とかなるかしら……」
雪山を全く知らない並感
12/19 15:40:00
> ディルソ(299)
わたし(ENo.300)
「流石の私も数えるほどしか行ったことありませんが、余程の気候であるならば現地調達した方が賢いかもしれませんね……分厚い上着は、やはり需要がある地で売っているものでしょうし。
わたしも産まれ自体は都会でしたけど、探偵業を継ぐ際に祖母に色んなところ連れられましたからねえ……確かに会社員には過酷な話です。」
12/19 15:11:31
「そうだな…だからあまり人が多く居る場所には行かないようにしている
とは言え、一気にって訳じゃないから多少は長く居られるぜ
それに…哀しみと言う感情は月の魔力がより強くなる糧になる…さっき言った月の魔法の条件ってのがそれだ
その個体が哀しい思いをすればする程毛は青く染まり、青くなった分だけ月の魔力を宿してる事になる
孤独なのは慣れてるさ…苦痛じゃないぜ

悪い魔女なら今頃何かしてるだろうし、他人を気遣ったり親身に考えてくれたりしてる奴が悪い奴だって考えにくいからな
もし、本当に悪いやつだってなったらその結晶を俺に還元させればいい
元は俺の魔力だしな」
12/19 14:58:34
> わたし(300)
ディルソ(ENo.299)
「無いとは断言出来ない…………くっ、防寒具って後何があるのかしら、あまりにも馴染みが無くて全然パッと浮かばない……。こちとら生まれも育ちもド都会よ……」
12/19 14:55:31
> ディルソ(299)
わたし(ENo.300)
「無いよりは幾分かマシになるでしょうね。雪山とかに放り出されなければ……いえ流石にそれは極端過ぎるのですけれど。」
12/19 14:43:06
> わたし(300)
ディルソ(ENo.299)
「……た、たしかに……。異世界から召集される機会がある以上その場所場所で気温も色々あるだろうし……。
防寒具なぁ……コートとかマフラーとか帽子とかあれば大丈夫かしら」
12/19 14:17:22
日向(ENo.12)
「話題の逸れ方がややこしいのなんの。」
12/19 14:16:48
> ノームド(516) ユミル(69)
「恋バナ!いいねいいね〜〜好きな人とかいる〜?理想のタイプは〜?」
12/19 14:10:17
ディルソ(ENo.299)
「……ノーコメントで。
でもちゃんと手当は出てるからね?」
あるらしい
12/19 14:09:22
> ディルソ(299)
わたし(ENo.300)
「備えあれば憂いなしですよ?わたしなんか場所によってはもこもこになったり、露出を隠せるのに涼しい服を着たり工夫してるんですから。
……それに、いつ山に行くことになるか分かったもんじゃありませんよ〜?この頃妙な事に巻き込まれてますからね、わたしたち。」
12/19 14:08:05
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