ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
姜 天(ENo.331)
「んむ!!今度従者に作らせるとしよう。礼を言うぞ!」
満足げな様子で言っては、引き留められねばるんたったと去って行くだろうか
11/28 18:29:17
> 姜 天(331)
「おー、ありがとなー。何も用事が無ければお土産でも持って遊びに行くよー」
 手を振って見送った。そして、暫くしてから。

「……! 場所聞くの忘れた。あと名前も」
 忘れてた。何処か抜けていたのであった……。
11/28 18:26:02
> 姜 天(331)
早川 千尋(ENo.148)
「それなら揚げた甲斐があった。こういう料理もいいだろう?」
11/28 18:25:25
> ジョン・ドゥ(389)
姜 天(ENo.331)
「(何処に彼れを仕舞っておるんじゃろうか……)」
気になったけど口には出さなかった。

「そんじゃの、……嗚呼、うちにでも来れば武器なら幾らか見せる事が出来るし何なら手合いもしても構わん。気楽に来るか良い、ではのー」
肝心の場所を告げぬまま、獣はひらりと手を振って踵を返した……。
11/28 18:21:47
> 姜 天(331)
「戦いは駆け引きだからな。如何に隙を狙うか作るか……。
 だなぁ。俺も武具の使い方はまだまだ試行錯誤してるよ。
 うん、こちらこそ、ありがとうだ。知らない武具の話を聞けて良かったよ」
 返却されたので仕舞った。何処かに。
11/28 17:59:16
> ジョン・ドゥ(389)
姜 天(ENo.331)
「じゃの、武器の扱いは結局使い手の発想次第じゃ。ある程度定型化された型はあれど、其れに囚われては予期せぬ時に隙が出来てしまう。
こういった武器を上手く扱える者程武の高みにあるのじゃろうなぁ
んむ、良い物を見せてもらった。礼を言おう」
ご返却
11/28 15:47:41
> 姜 天(331)
「まあ、増えるけどさ……」
 感性は一応一般的なので何とも言えない表情であった。

「二つの使い方ができるだけでも、後は発想次第で用途は広がる。薙ぎ払うのはもちろん、さっき言ってた武器の戟だっけ? それみたく、引っ掻けるのだって出来るしな。ああ、重心が前にあるから、うまく扱うには相当鍛えないといけないし、更に咄嗟の状況の判断で使い分けないといけない。
 状況での使い分けは複合系だと大事だしな」
 ハルバードを返したならば何処かにしまうだろう。
11/28 12:10:10
> 早川 千尋(148)
姜 天(ENo.331)
「すごいの〜此のころっけとかいう物!
中味は之は馬鈴薯を主に肉と細々とした野菜が含まれてると言った所か?衣がサクサクでよいの〜、食感が良い好い。天麩羅とはまた違った食べ応えじゃの!」

さくさくさくさく
11/28 12:06:00
> ジョン・ドゥ(389)
姜 天(ENo.331)
「人も獣も幾らでも放っておけば増えるからのー」
増えるワカメ並感

「!使うてみてよいのか?!然らば借りるぞ!」
ぱあっとわかりやすく喜んではハルバードを受け取った。軽々と手に取り刃の作りを確認してから、軽く振ってみたりして見ている。
「突くと斬るが出来るのじゃのぉ。形状の関係で先端に重心がかなり来るのが難点じゃろうか、振るには相当鍛える必要がありそうじゃのー」
11/28 11:47:37
ノームド(ENo.516)
「朝めいた朝だよ。」
11/28 07:30:48
> 早川 千尋(148)
「どうも……」
 そして、見知らぬ男は貴方に着いて、移動するだろう。
11/27 22:06:04
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「僕も少しばかり、思うことがあってね……案内するよ」

と、神域内の地下室まで案内してくれるだろう。
11/27 22:02:36
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