お屋敷

>>
猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の
種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。
1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム
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ネコト(282)
「・・・・・・」
黙々と食べ進めている。おいしいから、どんどん食べてしまう。
そのうち鍋の中身は、つゆを残して空になるだろう。
1/7 19:30:59
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ユウ(481)
「はにゃー!!気に入ってくれて何よりだぞ!!!」
魔法で召喚した鍋料理を美味しい、と言ってくれて思わず照れた。
猫魔王もまた食べだした。
1/7 16:49:48
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ネコト(282)
「・・・・・・」
ふーふーしながら、はむっと食べた。
「・・・・・・おいしい・・・」
1/7 16:37:20
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ユウ(481)
「ありがとにゃ!火傷しても自然に治っちゃうので大丈夫にゃ~♪」
肩にかかっているマントを取り、冷ましながら食べる。
「んー!!美味いな!!!」
1/7 16:36:15
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ネコト(282)
「火傷・・・しないようにね・・・・・・」
食べるときは看板をそばに置いているため、小さい声でしゃべっているのが分かるだろう。
1/6 19:02:49
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ユウ(481)
「ほう…上手いな!出汁も取るのだな…ようし」
見よう見まねで具を上手くよそった。
1/6 14:43:03
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ネコト(282)
「・・・こうやって・・・取ればいいんだよ・・・・・」
箸とお玉を器用に使い、綺麗にすくい取った。
おつゆを少しだけもらう。
1/5 01:32:27
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ユウ(481)
「人間の文化とは、奥が深いにゃ。
…箸とお玉は案ずるな!ちゃあんと用意したぞ!」
鍋敷きの上で湯気が立っているミルフィーユ鍋の上で箸を渡そうとする。
「取れるか?」
1/5 00:18:26
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ネコト(282)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[あ、よかった持ってきた・・・]o
ホッとした。
1/5 00:11:06
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ユウ(481)
「にゃ?」
お盆に銀のレードルと二人分の箸と器を乗せて持ってきた。
1/4 22:10:56
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ネコト(282)
「あっ・・・お箸と、お玉も持ってこなきゃ・・・」
ダメだよと言おうとしたら既に行ってしまった
1/4 22:05:09
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ユウ(481)
「にゃは!確か鍋は取り皿を取って食べるやつだったかにゃ?持ってくるにゃー!」
立ち上がって器を取りに行った。
1/4 13:01:25