薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「先輩、こういうの興味ないからなあ…」
思わずため息。
1/6 11:35:18
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「はい、レイ様!このフェルモ、頑張らせていただきます!
いやこれはロサです。異界のロサなのです」
パラレル的存在でもない。
1/6 11:33:20
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「・・・・・・レディ・ロサじゃねえんだけどなぁ・・・」
ポツリと呟いた
1/4 22:07:06
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「ま、気になり始めたら呼んであげようよ。3対3になるしね。

お、攻撃できてるねー。最初はわちゃわちゃして難しいと思うけど頑張れ、フェルモ君」
1/4 22:06:34
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「ふむふむ…」
Aボタンを押せばビンタをしたり、足払いのような攻撃をした。
Bを押せば地面から野菜を引っこ抜いたり、ヒップアタックで攻撃したりしている。
すごい!異世界のロサは素敵ですね!」 
もちろん彼女はロサとは全く無関係である。
1/4 03:47:30
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「……本当は混ざりたいんだろうなあ。
そうだね。そうしよっか」
1/4 03:37:56
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「さて、次です。次は攻撃ですね。
Aボタンで簡単な攻撃、Bボタンで必殺技ですよ。左スティックの方向で出てくる技が変わるので、試してみてくださいな」
1/3 22:13:06
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「あ~、仕方ねえさ。とりあえずこの5人でやろうや。な?」
1/3 22:11:23
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) シルバ(318) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「フェルモがやってるから余計に嫌なんですよ!もう"私"は猫を堪能してますから!」
尚部屋の掃除にかかった時間は【1d50 : 28】分くらいだ。
1/3 21:56:55
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「先輩、このゲームとっても楽しいですよ?
ほら、フェルモもやってるし終わったらやりましょう?」
1/3 21:54:51
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) シルバ(318) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
こっちは掃除してるんです!邪魔しないでください!テオもなんで遊んでるんですかっ!!
1/3 21:53:55
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「はあ。原作…」
きっとロサではないこの姫君も浮いて様々な冒険をしたのだろうとフェルモは考えた。
まさか元は米向けの発祥ゲームだとは知らずに。
1/3 21:52:30
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