薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
(キャラクターがそのまま、横一直線に飛んでくるんですよ。グッとタメ始めたら来ると思ってください)
念話している
1/29 16:50:53
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
(ろけっと?どんな攻撃でしょうか)
とりあえず来たら弾けば良いんですね…?
知らないものばかりだ。
1/29 16:49:50
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
開始前にヒソヒソと声をかけた。

「そのお姫様の通常必殺技で、レティシエルの横B・・・ロケットを弾いちゃいましょ」
1/29 16:34:48
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
(ENo.26)
「きめぇ…??ま、まあピエロみたいな動きをするのですね。気をつけます」
何となくで察した。
1/29 13:32:45
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「いや、ハンデはあった方がいい。レイの動きマジでキメェからな。キメェ動きみてたらいつの間にか吹っ飛んでた・・・なんてことが多い」
1/29 13:03:33
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「別にハンデはいらないかと…」
相手の80の数字を見て呟いた。
こちらは(フェルモ曰く)ロサに似た女性である。
まだ一部の特徴を知らぬ状態で挑むのだから、仕方ないことではあるだろう。
1/29 12:14:30
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「ん、おっけい。えーと、それじゃあハンデ有りにしておこうか・・・」
ポチポチと操作をして、レイの緑の二番手に何かをしている。数字が80%になっているのが見えるだろう。
1/28 12:11:10
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど本当に切り札ですね。…お願いします」
コントローラーを握った。何かを操るのは初めてだ。
上手く使いこなせるだろうか。フェルモは不安と半分の楽しみがあった。
1/22 12:52:52
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「何度も連発できないけど、大きく戦況が変わる。それがこの最後の切り札だよ。

・・・さて、ある程度教え終わったし、ちょっと軽く実戦形式でやってみようか?」

僕が相手になるよ?とコントローラーを構えている
1/14 22:02:55
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど…!攻撃にも回復にも使える!なかなかいい技ですね…」
操作して桃を上手く拾った。
1/14 21:52:03
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「そんな感じだ。手を触れず物を浮かせたり、指先から炎を出したり。ま、俺たちの言う魔術とかと変わんねぇな。

・・・あ、落ちてきた桃はAボタンで拾ってふっとび率を減らすことができるぞ」
1/11 14:49:43
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「超能力…聞いたことがあります。異能と似たようなものでしたっけ?」
ためらわずに指示されたボタンを押す。
メルヘンチックな場面に大きな桃が落ちてきた。フェルモは金眼を丸くさせている。

「え?えぇっ?なんか眠らせましたけど…これは眠らせて…スキを作らせる技ですね…?異世界のロサ…凄いですよ…!」
1/11 14:37:35
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