星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ん……」

深く深く、繋がって、しぐに触れて、イメージを重ねる。
まずは、優しく錆を落とすように……。
11/22 17:38:32
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「んん……」

そうして、お手入れが始まった。
まずは、深く同調して……
11/22 15:32:14
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も一緒にベッドに横になって、一緒に布団をかぶって……
そのまま、優しく手入れを始めるだろう。
11/22 08:58:56
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
ベッドに横になって、後は、待つだけ……
寒くないように、布団はかぶっているが。
11/22 06:59:22
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も体を拭き、服を着るだろう。 彼はいつもの寝間着だ。

お手入れする側は大丈夫だが、既に変異して準備に入り始めるだろう
11/21 23:29:03
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
お風呂から上がると、身体を拭いて、服を着る。
いつもの寝間着ではなく、まるで下着のような、薄手の服だ。簡単に脱がすこともできる。
恥ずかしいけれど、お手入れがしやすいように、ということだろう。
11/21 22:35:15
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、そうしよう」 と、一緒に上がるだろう。

少し名残惜しいが、しぐの手入れもしてあげないと。
11/21 22:25:22
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そろそろ、上がろっか」

と、湯船から上がろうとする。
少し名残惜しいけれど、お手入れもしてもらわなくてはいけないから。
11/21 20:59:47
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そうしていることだろう。
暖かくて、綺麗で、それがよくわかる
11/21 15:44:27
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして、再び湯船に浸かる。

アレナのお風呂は、露天風呂みたいで景色が綺麗だ。
一緒に星を眺めているかもしれない。
11/21 12:43:39
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま、しぐについている泡をシャワーで洗い流していくだろう。
漏れがないように、優しく丁寧に。
11/21 08:43:15
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うん、お願い……」

そうこうしているうちに、洗い終わるだろうか。
11/21 06:38:09
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