星旗の元の異空間(アレナ)
幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
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早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
「まぁ、今はそのくらいになっているな。
流石に大分無理は出来ないが、それでもこのくらいは出来て良かった」
と、答えるだろう。
アレナを維持、拠点化している時点で大分無茶なのだが。
11/27 12:18:22

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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
彼はそのまま、握手をすると。
「さすが魔剣だね。しぐさんを握りながら、一気に複数の剣を操る……準ドミネーター級かな、君は」
「さすが魔剣だね。しぐさんを握りながら、一気に複数の剣を操る……準ドミネーター級かな、君は」
11/27 00:57:07

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早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「握手……と受け取って良さそうだな」
と、彼も右手を差し出すだろう。
もうお互いに敵意はないのだ、ならば健闘を称えることになる。
と、彼も右手を差し出すだろう。
もうお互いに敵意はないのだ、ならば健闘を称えることになる。
11/27 00:51:08

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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「こちらこそ、お疲れ様、光寿さん。
……魔術の媒介としては申し分なし。繊細な動きに関しては少し欠けるけど……十分にカバーできるレベルだ。
確かに防御面は格段に上がっているなぁ……」
と、冷静に分析を始めた。
そして、彼は右手を差し出す。
……魔術の媒介としては申し分なし。繊細な動きに関しては少し欠けるけど……十分にカバーできるレベルだ。
確かに防御面は格段に上がっているなぁ……」
と、冷静に分析を始めた。
そして、彼は右手を差し出す。
11/27 00:43:43

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早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ありがとう、しぐ。そしてお疲れ様、千尋」
そう言って彼は、起き上がるだろう。流石にノーモーションでは無理だったが。
さっきの戦闘の雰囲気から打って変わって、穏やかが流れるだろう。
そう言って彼は、起き上がるだろう。流石にノーモーションでは無理だったが。
さっきの戦闘の雰囲気から打って変わって、穏やかが流れるだろう。
11/27 00:21:08

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早川 千尋(148)
幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「お二人ともお疲れさまです」
そう言って、彼女は二人を労うように、お茶とお茶菓子を用意してくれるだろう。
そう言って、彼女は二人を労うように、お茶とお茶菓子を用意してくれるだろう。
11/27 00:06:18

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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、そちらこそ。あのときは、途中で手を抜いてたんだけどね……エクリプスだって気づけたから」
彼とて戦闘による傷が深い。そのまま、その場に倒れ込むだろう。
しかし、その瞬間、両者の傷が全て癒えていく。
二人とも全快した頃には、魔法石の首飾りはパリンと澄んだ音を立てて、粉々に砕けるだろう。
あまりダメージを負っていないしぐの分だけは無事だ。
彼とて戦闘による傷が深い。そのまま、その場に倒れ込むだろう。
しかし、その瞬間、両者の傷が全て癒えていく。
二人とも全快した頃には、魔法石の首飾りはパリンと澄んだ音を立てて、粉々に砕けるだろう。
あまりダメージを負っていないしぐの分だけは無事だ。
11/27 00:05:24

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早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま成すすべなく斬られて、彼は地に伏せるだろう。
「……全く、やるな。あの時だってギリギリだったしな」
などと言いながら、倒れたまま語るだろう。
「……全く、やるな。あの時だってギリギリだったしな」
などと言いながら、倒れたまま語るだろう。
11/27 00:00:24

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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
背後から槍を投げ、光寿の身体を貫く。
闇の魔術を解除してからの二撃目。
むしろこちらが本命だ。
陽光の剣で正面から斬りかかる。それは神経を焼き斬ろうとするかのように。
太陽熱は鋭く、光寿を"斬った"。
闇の魔術を解除してからの二撃目。
むしろこちらが本命だ。
陽光の剣で正面から斬りかかる。それは神経を焼き斬ろうとするかのように。
太陽熱は鋭く、光寿を"斬った"。
11/26 23:45:46

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早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
4本の短刀を背後から射出、闇の魔術は撃ち落とす。
そしてそのまま、光の刃に対して彼も真正面から突く……と見せかけて、その刃で防御態勢を取る……!
だが。そうした時。千尋で隠れていた物陰から飛んできた槍に、彼は貫かれるだろう。
そしてそのまま、光の刃に対して彼も真正面から突く……と見せかけて、その刃で防御態勢を取る……!
だが。そうした時。千尋で隠れていた物陰から飛んできた槍に、彼は貫かれるだろう。
11/26 23:23:23

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早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
無論、彼もそれを見逃すわけではない。
闇の魔術に飛び込みながら至近距離で攻撃してくる。 ……同じ立場なら同じ発想だろう。
ならば後は 「どう裏をかくか」だけだ……!
【1D100 : 32】
闇の魔術に飛び込みながら至近距離で攻撃してくる。 ……同じ立場なら同じ発想だろう。
ならば後は 「どう裏をかくか」だけだ……!
【1D100 : 32】
11/26 23:21:30

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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
身を捨てる覚悟もできている、とでも言わんばかりに、素早いながらも鋭い一撃だ。
限界まで研がれた光の刃が、光寿を貫こうとするだろう。
程よく傷ついたおかげで、血液を媒介にしやすい。彼にとっては寧ろ追い風だ。
限界まで研がれた光の刃が、光寿を貫こうとするだろう。
程よく傷ついたおかげで、血液を媒介にしやすい。彼にとっては寧ろ追い風だ。
11/26 23:18:47