星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼はタオルに、しぐの体質に合う石鹸を付けてしぐの身体を洗い始めるだろう。
隅から隅まで、色々なところを、優しく丁寧に。
11/20 23:30:30
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「……うん、お願い」

と、彼女は洗われていく。
恥ずかしいけど、心地よさそう。
11/20 23:09:04
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ふう、ありがとう。それじゃあ、今度はこっちの番かな」

と、しぐにお礼を伝えて。

問題なければ、彼もしぐを洗い始めるだろう。
11/20 23:07:59
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして、イロイロなところを洗い終えると、シャワーで泡を洗い流すだろう。
さっぱりするかもしれない。
11/20 22:43:17
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま、優しく洗われるだろう。
程よく、垢が取れて行って 彼は心地よさそうだ。
11/20 21:31:29
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女はアカスリに石鹸をつけ、光寿の身体を洗い始める。
優しく、心地よさを誘うように……
11/20 20:20:50
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「うん、そうしようか。」

彼は明らかに、ドキドキしている
11/20 12:01:26
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そろそろ、身体、洗おうか」

ドキドキするような、気がする。
11/20 11:23:52
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼もなんだかそんな気がしてきている。
だが、それはそれでいい。

優しく、二つの温もりを感じているだろう
11/20 09:03:24
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そのまま、沈められている。
素肌と素肌が触れ合って、温かいけど恥ずかしい。

フォリウムにいたとき以上に、恥ずかしい気がする……
11/20 07:35:43
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのぷかぷか浮いているのを、優しく沈めてあげるだろう。

……それはそれで、しぐの素肌に触れることになる。これも恥ずかしい
11/20 00:51:30
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
湯船にプカプカ浮いているせいか、余計に裸体が強調されるだろう。

光寿の視線が恥ずかしくて、愛おしい。
11/20 00:46:58
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