星旗の元の異空間(アレナ)
幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、ちゃんと戻れたな……しぐが戦闘不能にならなければなおよかった」
戻れたことに安堵しているが、少し残念そうでもある。
戻れたことに安堵しているが、少し残念そうでもある。
11/10 23:48:40



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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「一応セーブはしているんだ、使わずに撤退してみよう。
幸い、ここでやられても喪失する物は少ないからな」
と、提案してみる。 セーブが間に合ったのが、最大の幸いだ。
幸い、ここでやられても喪失する物は少ないからな」
と、提案してみる。 セーブが間に合ったのが、最大の幸いだ。
11/10 23:05:29

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幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「わたしも賛成。一応聖水使っておく?」
敵に遭遇しづらくなるならその方がいいかもしれない。
だが貴重だ。どうしよう。
敵に遭遇しづらくなるならその方がいいかもしれない。
だが貴重だ。どうしよう。
11/10 22:57:10

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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「よし一旦街に戻ろう!予想以上に行き過ぎたみたいだ!」
彼は迷わずそれを決断した。
枯渇寸前での進軍は無謀だと直感で理解したのだ。
彼は迷わずそれを決断した。
枯渇寸前での進軍は無謀だと直感で理解したのだ。
11/10 22:50:47


