星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして、一泊して、アイテムを買って……いざダンジョンへ!
11/11 00:10:09
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「だな……しぐが戦闘不能のままなのは心細い」

と、両者同意の元、宿に向かうだろう。
11/11 00:09:15
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「まずは宿に行きましょう……」

とりあえず戦闘不能を回復したいのである。
11/10 23:51:56
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、ちゃんと戻れたな……しぐが戦闘不能にならなければなおよかった」

戻れたことに安堵しているが、少し残念そうでもある。
11/10 23:48:40
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「よかった……ちゃんと戻れた……」

なお、しぐは戦闘不能になっている……
11/10 23:09:21
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うん、わかった」

と、街に戻ろうとするが……

【1D100<=75 全滅するかも : 53 → 成功】
11/10 23:08:50
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「一応セーブはしているんだ、使わずに撤退してみよう。
幸い、ここでやられても喪失する物は少ないからな」

と、提案してみる。 セーブが間に合ったのが、最大の幸いだ。
11/10 23:05:29
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「わたしも賛成。一応聖水使っておく?」

敵に遭遇しづらくなるならその方がいいかもしれない。
だが貴重だ。どうしよう。
11/10 22:57:10
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「よし一旦街に戻ろう!予想以上に行き過ぎたみたいだ!」

彼は迷わずそれを決断した。
枯渇寸前での進軍は無謀だと直感で理解したのだ。
11/10 22:50:47
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ごめんMPもかつかつ!」

これ街に戻らなきゃあかんやつなのでは!?
11/10 22:44:14
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「……仕方ない、回復してもう一度だな」

あるある。 しかも大抵、こういう時1,2個足りないのだ。
11/10 22:42:30
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女はメニューを開いて、アイテムを確認して……

「薬草足りなくない!?」

あるある。
11/10 22:30:07
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