星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
少し遅れて、幽雪も目を覚ました。

「おはよう、しぐ。 ・・・・・・調子はどう?」

挨拶と、優しき気遣い。
11/12 13:19:15
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
先に目を覚まして、彼女は顔を赤らめる。
彼が目を覚ますのを、待っている。

人間の食事を摂ったせいか、少しフラフラする。
11/12 12:40:33
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
間違いなくそうなっているだろう。
彼も、薄着のまま眠っている
11/12 08:47:25
(ENo.412)
色々と、すごいことになっている。
薄着のまま眠っているだろうか。
11/12 08:21:19
> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
それから、それに甘えるように、二人は……
11/12 01:18:39
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
きっとそうなるだろう。
愛おしさに満たされる感覚だ。
11/12 01:08:41
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
やがて、お互いの舌が、絡み合うのかな。
11/12 00:53:40
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
優しくお互いを包みあいながら、ポッキーを食べて、さらにその先に。
この瞬間が、とても幸せである。
11/12 00:45:54
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして、そのまま、唇と唇が重なる。
そのまま、優しく抱きしめるようにして。
11/12 00:38:03
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
段々段々近づいて、鼻が当たりそうな距離まで近づいてくる。

……このまま、キス、しちゃおうか。
11/12 00:30:46
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして、少しずつ、二人の距離が近づいていく……

だんだん、ドキドキしてきた。
11/12 00:15:58
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼が、反対側の方を加える。
そのまま、少しずつ食べ進めるだろうか

それなら仕方がない
11/12 00:12:35
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力