喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「だからみんな、【レイ】って呼んでるんですよ!
ええ、人間と魔族の子供です。なるほど、ご兄弟がいることを覚えていらっしゃるなら尚更ですね」
グラスを眺める姿を見ている。
11/16 00:23:10
> フェルモ(26)
???(ENo.614)
「れてぃ・・・長いなぁ・・・。息子??私に・・・?? きょうだいがいる、というのは少し覚えてるけれど・・・。
・・・・・・・・・・・・」

グラスを眺めている。毒でも入っているんじゃないだろうか、と恐れているようだ。
11/15 23:46:44
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「はい、貴方様のフルネームは【レティシエル・ベル・ウォール】です。
そして赤紫のような髪をした息子さんと…兄弟のような人たちがいます。
とりあえずレイ様をよく知るご兄弟の家に向かいませんか?そこなら貴方の記憶を取り戻せるはずですよ」
グラスをカウンターに置いた。
11/15 23:33:04
> フェルモ(26)
???(ENo.614)
「れ、い・・・??」
それが名前であったとしても、それが本当に自分のことなのかさえわからない。

「わからない・・・なぜ私はここに・・・」
11/15 22:34:36
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
えっ?もしかしてレイ様…記憶が、ない、のですか?
これにはフェルモも驚いた。
無敵であるはずの神が何故か記憶が無いのだから。
11/15 22:33:17
> フェルモ(26)
???(ENo.614)
「・・・・・・」
渡された水さえも飲まない。

「・・・・・・キミは、誰だ。いや、そもそも・・・

は、誰だ?
11/15 22:29:31
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「?虫はいませんよ?」
怯えている理由がわからずただ疑問符をうかべる。

「もしかして混乱なされてます?ここはレビステラ…の星降の国でございます」
と世界について説明した。
座らないようなのでとりあえずグラスに入った水を渡すだろう。
11/15 22:28:23
> フェルモ(26)
???(ENo.614)
「ひっ・・・!?」

まさかコイツは自分のストーカーか!?と思い、後ずさりをした。
ストーカーならば自分の名前を知っていてもおかしくないと思い、警戒する。
11/15 22:24:59
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「やだなあ。冗談はよしてくださいよ!
あ、テーブルとカウンターどっちにします?
いやあ嬉しいなあ!あなたに会えるだなんて!」
独り言のようなものがぽろりと出た。
11/15 22:24:01
> フェルモ(26)
???(ENo.614)
「えっ、え、ちょっとなんだい!? 誰だい、キミは!! 失礼な奴だな!」

本来なら知っているはずの彼も、そして、自分を表すであろう『レイ』という名前にも覚えがなかった。
ただただ、困惑の表情を返すだろう。
11/15 22:18:49
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
レイ様!?今度は本物ですよね?
偽物ではありませんよね!?ねっ??

迷子だとは知らずに駆け寄った。

「さあさあどうぞ、お座りください!このフェルモ、なんでもお作りしますからっ!」
ぱあっと笑顔になった。
11/15 22:16:57
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「この喫茶店も人気になっちゃいましたかね〜?
あ、いらっしゃいま…えっ??
ルンルン気分なフェルモが思わず止まった。
そこには――狂信する程の彼がいたからだ。
11/15 22:13:31
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