喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「あらまあ。キナさん、落ち着いてください。
ええと、どこから話せば…ああ、あの人についてですね。
…知りたいです??」

相手の口調の変わりように驚きながらも冷静に対処した。
2/2 01:09:00
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
未来!? ……いやもうこっちの聞き方も悪いんだろうけど、一つ返事をする度に新情報出してくるのやめれ!!!
 結局なんなんだ!!! 店主殿がまどろっこしい言い方を好むのはわかったから!!!
 もうこの際イチから説明してくれ!!! このままじゃ気になりすぎて夜も眠れん!!!」

情報量はそこそこあるというのに、肝心なピースがないせいで思考が完成しない。
そもそも、自分は元々早とちりしやすい上に思い込みやすいのだ。
これ以上訳がわからないことになる前にはっきりさせたい。
……だがこの悪魔相手だとイチから聞いても時間がかかりそうだ。いっそ話題の本人に事実確認をしたい。

なお店主につっこみをいれるのを優先したため、今のところ来客に気づいた様子はない。
2/1 23:41:34
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「混乱を招いてしまったようですね。
未来の同居人であり、"変な魔族"ですが、とても良い方です。あ、一度お会いします?
気づいたらいる人ですからね!暗殺者でもやっていたのかもしれません」

はは、と笑った。彼にとっては笑ってしまうくらいなのだ。
まさかその彼がいるとは微塵にも思ってない。
2/1 22:51:17
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「えーとえーと神が増える前は一人のことしか語ってないから、
 店主殿に伴侶兼保護者がいて保護者は彼で彼は神と血縁で…? 保護者と伴侶が結びつかないが事実…?
 伴侶つっても配偶者ではない? いやだが店主殿は独身じゃないから既婚…? おねショタ…?
 ………いや店主殿はショタじゃないし彼と称される人物をお姉さんと仮定するのは大変アレだな うん」

考えすぎてドツボにハマっている気がする。
というか何故自分は名前も顔も知らない店主殿の知り合いについて頭を悩ませているのだろう。
今後関わる予定なくないか? あっても直接会えばいい話なのでは?
2/1 03:43:06
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「私は独身で貴族の位置ではありますから、意味は理解しておりますよ。
伴侶の方は神とご兄弟のような存在ですね」

のような、であり本当に兄弟というわけではないようだ。
 
1/29 23:02:15
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
神ィ!? 伴侶はどこへ!?
 
………はっ、もしや独身貴族の意味が通じてないとかいうハチャメチャに初歩的なとこでつまづいてた!?」

もはや何がなんだか。
1/29 12:35:32
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「私と記憶術に長けた彼だけです。
もしかして神様まで登場させていました?」

第三者を出し、余計ややこしくなってきた。
フェルモは一人の登場人物しか出ていないようだ。
1/29 12:06:24
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「………登場人物いま何人だこれ!?

こちらがふざけた辺りから雲行きが怪しかったが、
『伴侶と保護者兼同居人と店主殿』なのか『伴侶兼保護者兼同居人と店主殿』なのかいよいよ分からなくなってきた。
あと寒そうに関しての補足が一切ないので、今のところ店主殿に頭がいい謎の長命種の知り合いがいることしかわからない。
1/29 12:00:14
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「寒そうなんですが、これまた頭の回転が早い方です。
私の部屋に何があるか分かるくらい記憶力が高いですし」

場合によっては、伴侶かもしれない人物がストーカーのようにも思えるだろうか。 
フェルモの言い方が悪いせいかもしれない。
彼にとっては褒め言葉でしかないのだ。
1/29 11:25:57
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
それ捉えようによっては死ぬより惨いやつでは?とは思ったが突っ込むことはしない。
話題が話題なせいで広げれば広げるだけ闇が増えそうだ。こわ。

「伴侶(仮)に寒そうな保護者と店主殿。うーんカオス」

少ない情報のせいで解釈が迷走している。
1/29 03:47:40
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「正当防衛…ですかね?しかし殺すなどはしません。せめて…いえ、これは止めましょうか。
幸せなことに独身貴族ではなくなりましたよ。
あの人は長生きながらに…寒そうな方です」
嘘は言っていないようだ。
1/29 01:23:15
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「うわーい正当防衛。………心配だなあ

今まで聞こえた記憶が正しければ、得意分野をさっぱり使ったことがないんじゃないかこいつ。
咄嗟に出来るかどうかは…… まあ大丈夫だろうが、加減を知らなさそうで怖い。

「店主殿は独身貴族ではなかったのか……」

同棲ではなく同居なのだが、これが言いたかっただけなのでわざとだ。
1/28 13:14:02
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