喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「人の手紙を読むんじゃない!
えーと、なになに。

…遊びに来ませんか?ケーキを焼いて待ってます
 ロサ

…なんですかコレ」
2/7 01:37:47
> フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「・・・お熱いことで」
そう言ってテーブル席の一つに、ぽん、とホットチョコレートを出した。
2/7 01:35:26
> シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「分かってますよ!もうっ」
苛つくようにポストを見に行く。
【choice[あの招待状,クロウからの文字が見えない手紙,ロサの手紙] : ロサの手紙】を持ってきた。
2/7 01:31:35
> フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「・・・おや。何か、届きましたよ?」
目線をポストへとやった。人影が見えないが、音で判断したのだろう。
2/7 01:28:55
> シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「……私は、フェルモであり、クロウですから」
この手紙を受け取ってから彼はおかしいと感じてはいたが、どうも乗ってしまう。

その時、ポスト(連絡受けとして作ったものだ)に何かが入る音がした。
2/7 01:28:05
> フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「・・・・・・そう。貴方はそういう人でしたっけね」
口だけの若輩者、と言いたげの目線を投げた。

―――何度でも言うが、シルバはこんなことを言ったりしない。
ただ、精神に異常を来たしている。それが、招待状が届いたことによって増幅しているだけなのだ。
2/7 01:24:39
> シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「じゃあなんですか。良い趣味してますね、と言えば気が済むんですか?
好き、ただそれだけですよ。好き以外に何がある。あなたが私が好きでないなら。
あの島には大好きなアニチェートと行けばいい。
私はお前がこのままなら行くこともなく、この国で過ごすだけです。
……勝手に行ってろ
そう感情が高ぶり、吐き捨てた。行く理由などフェルモには元から存在しないのだ。
2/7 01:20:12
> フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「生前、嫌というほど聞かされましたよ。【怪盗レイは悪趣味だ】とね。
新聞にも取り上げられましたねぇ。懐かしい。

・・・で?大好きだから、なんなんです?」
2/7 01:13:43
> シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「今日はなんて日だ!」
強調。

「誰に言われたんです?
出会った人みんなですか?クロウですか?知り合いですか?
全く!これだから!貴方という方は!大好きなんですよ!
キッチンテーブルを思い切り拳で叩いた。

痛い…
2/7 01:10:40
> フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「ああ、それは人生退屈でしょうねェ・・・。だからこそ刺激が必要だというのに・・・。
悪趣味結構ですよ? 私は、そう言われながらも生きてきましたから」
2/7 01:02:54
> シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
お前には今まで外界をまともに行けなかった私の気持ちが分かるのか?
退屈だったが刺激すぎることはしない。人を陥れたり、傷つけたり。だから趣味を探した。
その悪趣味はいい加減辞めることだ。私は認めない
2/6 22:22:49
> フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「5万近く生きた私の、つまらない人生を彩る楽しみというものですよ。
・・・・・・あなたもきっとわかりますよ。長く生き続ければ生き続けるほど、退屈なものであるということを」

そう言うと招待状を再び片付けた。
2/6 22:15:50
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