RNo.253 喫茶店フラタス

フェルモ(ENo.26)

「貴様っ、キナさんの前で言うんじゃないッ！！」
シルヴェリオに薔薇(威力【1d100 : 95】)を投げつけた！

2/2 22:25:35

黄菜(ENo.676)

「あっどうもです。じゃあお願いします。
　ところで店主殿としてはシルバさんの誤魔化しっぷりはいかが思いですか」

2/2 22:23:26

フェルモ(ENo.26)

「キナさん、難しいようでしたらお持ち帰りしても良いですよ。
長持ちさせる包装紙で包んでおきますから」

2/2 22:22:46

シルバ(ENo.318)

「ではまあ簡略化しますと、フェルモが私の部屋に来て【あはんうふん】をしたいと言い出して【バキューン！】って私が言ったら【チュドーン！】ってなんかなったんですよね」
簡略化とはなんだったのか。

「おや、これなら食べれます。マリスに連絡は･･･しておきますか。ええと、スマホ･･･」ぽちぽち
ツナサラダなら食べられるので、手をつけ始めた。

2/2 22:21:05

黄菜(ENo.676)

「私の分も増えている………」

実を言うと青物はあまり得意ではないのだ。
というかそれ以前にちょっと前に結構食べたからまだそんなに入らない。どうしよう。
デザート？　あれは別腹と古来から決まっている。

2/2 22:18:27

フェルモ(ENo.26)

「お待たせいたしましたー。ツナサラダでーす」
店主がらしい振る舞いをしながら2人の前にツナサラダを置いた。

「シルバ、マリスさんに事前に連絡するなら、すれば良いのですよ」
心の声は聞こえていたようだ。

2/2 22:17:03

シルバ(ENo.318)

「言われてますねえ･･･。

えーと、フェルモが私を伴侶と呼ぶ理由ですかね･･･。
･･･いやぁ、これは本当に１８歳以上のお話になっちゃうんで、レディには･･･おそらく、これ以上は話さないほうが、その、道徳的に良いかなと･･･」

2/2 22:05:36

黄菜(ENo.676)

「まあ店主殿が拗ねようと特に私への害はないんですけども」

ばっさり。本人が引っ込んだから容赦がないわけではない…　はず。

「……で、なんだっけ？　店主殿が防音を盾にシルバさんに迫ったとこまでだっけ？」

それは少し前の話題だし言い方が若干違う。…が、元々あまり記憶力は無いので気が付いていない。

2/2 22:03:40

シルバ(ENo.318)

oO（まあ、連絡さえ入れればいいんですけどね･･･）
と口には出さなかった。

2/2 22:01:11

シルバ(ENo.318)

「･･････えっ？？？？」

まさかの裏をかいたアイデアだ。
これはどうなのだろうか、実際に試したことがないからわからないのだ。

2/2 22:00:33

フェルモ(ENo.26)

「……厳しくないですか？じゃあサラダでも出しますよ。お待ちください」
再び厨房に向かった。【1d20 : 12】分で出来上がるがその間、話には参加出来ないだろう。

2/2 21:59:53