喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「大丈夫ですよ。襲われたらその者を呪いにかけるだけです。
保護者ですか…、同居してくださる方がいますから、その方でしょうかね…?」
さらっと怖いことを言い放った。そう、この悪魔の呪いの力は強力なのだ。
やろうと思えば呪い殺すことも厭わないだろう。
1/28 12:58:02
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「さらっと言うなあ…… まあ店主殿の感じなら大丈夫だと思うけど、
 それ狙いのヤバい奴らとかに狙われないようにね。下手したら経済壊れる」

いちいち自己申告してしまう辺りも危なっかしくて不安になってきた。
保護者とか付けなくて大丈夫かこの悪魔? さっきから手の内喋りまくりだぞ?
1/28 12:12:22
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「……。確かに人の間では貴重な鉱石ですものね。
本来ならばこれは人を誘うための道具に過ぎないのですが…私はそう言う事をする気はこれっぽちもございませんで。
こうして人のためにお役に立てることが一番の幸せなのですよ」

本物のあらゆる宝石を出せてしまう悪魔は、宝石を高価だとは感じていない。
フェルモは1000年以上もほとんど外界を見れなかったが、贅沢な暮らしをしていた。
だからこそ人間との基準が狂っているのだ。
1/28 12:05:55
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ぜ、贅沢な野郎だ……」

価値観は世界ごとに異なるとはいえ、宝石は基本高価とされることが多い。
それをポンポン出せるとかマジこわ…と何度目かのジェネレーションギャップ。
種族差もあるだろうがちょっと基準違い過ぎでは? 世間知らずこわ。
1/28 10:47:30
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「あぁ、それなら傷がついても、直ぐに別のエメラルドを出せば良いだけです。
使い終わったら…貴方にお任せしますよ。返しても所持していてもお好きにどうぞ」
エメラルドは自分の魔力から生んだ物なので、どう扱ってもいいと考えている。
1/28 10:42:13
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「おー、綺麗きれい。実用が第一とはいえ、見目がいいに越したことはないねー
 ……ただあれよね、エメラルドってすーぐ傷付くから取り扱いが怖いやつ… あ、使い終わったらどうすりゃいい系?」
1/28 06:53:41
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「この前作っておいたエメラルドのペンダントに魔力を込めただけなのですが、これでこちらにたどり着けます。
ただ5回程しか使えないので、気をつけてくださいね」
はい、とペンダントを彼女に渡した。
1/27 13:42:50
> 黄菜(676)
(ENo.26)
フェルモは奥で作業をしていたが【2d15 : 5[2,3] → 5】分で完成し、戻ってきた。
手には【choice[エメラルド,オパール,シトリン] : エメラルド】のペンダントがあった。
1/27 13:39:13
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ふあーい。……………何してよ」

少々、といわれた以上すぐ戻ってくるという訳ではないのだろう。
いやもしかしたらこう考えている数秒後に戻ってくるかもしれないが。
1/27 02:51:01
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「では少々お待ちください。飾りに魔法を込めなくてはなりませんからね」
そう言って奥へと行ってしまった。
1/26 21:21:26
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「おおっとまさかの直通券発行」

正直に言うとこの星の地理はまだまだ勉強中のため、楽できるならありがたい話だ。
迷子になって滅茶苦茶待たせるのも避けたい。
1/23 15:07:55
> 黄菜(676)
 (ENo.26)
「よろしいのですか?…んん、でしたらワープアイテムが必要ですかね…。
ここまで足を運んでくださるのも大変ですから。…少しお待ち頂けます?」
喫茶店まではさぞかし大変だったに違いない。
フェルモは昔の知識を生かし、道具を作ろうと考えた。
1/23 12:22:15
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