喫茶店フラタス
星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ（ダイスロールが入る場合があります）
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース（オレンジ、アップル、グレープなど）
お酒（ワイン、ビール、シードル）
☆食事
ライス系統（カレーライス、オムライス、ハヤシライス）
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります！喫茶店タシトコでどうぞ
☆デザート
アイスクリーム（バニラ、チョコ、いちご、抹茶）
ホットケーキ（蜂蜜とアイス付き）
ケーキ（有名な物なら何でも可能／マイナーなケーキは要相談）
【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
------------------------
ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
-----------------------------------------------------------
敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇（Eno447 アルフ）
-------------------------
《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ（ダイスロールが入る場合があります）
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース（オレンジ、アップル、グレープなど）
お酒（ワイン、ビール、シードル）
☆食事
ライス系統（カレーライス、オムライス、ハヤシライス）
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります！喫茶店タシトコでどうぞ
☆デザート
アイスクリーム（バニラ、チョコ、いちご、抹茶）
ホットケーキ（蜂蜜とアイス付き）
ケーキ（有名な物なら何でも可能／マイナーなケーキは要相談）
【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
------------------------
ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
-----------------------------------------------------------
敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇（Eno447 アルフ）
-------------------------
《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
＞
シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「……なんて日だ」
敬語はなくなった。
「全く、さっきまで普通だったのにすぐこれですか。
キナさんに見せてやりたいくらいだ。
付き合うなら付き合いますが、あなたの思い通りになるなら未来予知も占い師もいらない。
島で七日間、平和に過ごさせてくださいよ…」
敬語はなくなった。
「全く、さっきまで普通だったのにすぐこれですか。
キナさんに見せてやりたいくらいだ。
付き合うなら付き合いますが、あなたの思い通りになるなら未来予知も占い師もいらない。
島で七日間、平和に過ごさせてくださいよ…」
2/6 22:07:52
＞
フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「事実であれ虚構であれ、私は確認しなければ気が済まない質でしてね。
･･･貴方の懸念もわかります。けれど私は、生前の欲を抑えきれないのです」
本当なら、こんなことは言わない。あの島には恐怖と殺戮しかない。
けれど･･･『何か』が彼を変えてしまっている。それを、フェルモは感じ取ることだろうか。
･･･貴方の懸念もわかります。けれど私は、生前の欲を抑えきれないのです」
本当なら、こんなことは言わない。あの島には恐怖と殺戮しかない。
けれど･･･『何か』が彼を変えてしまっている。それを、フェルモは感じ取ることだろうか。
2/6 21:06:43
＞
シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「はあ…。それが真実だと思っているのですか？願いなど努力次第で叶えられるでしょうに。
お宝だなんてそういうのは興味ないです…。私は平穏にみんなで暮らしたい…んです…」
願いを叶える権利などいらない。そうであれば彼―――を消し去り、自分が本当の―――として成り立ちたい。
そんな欲望は叶えられないのだとフェルモは知っている。
お宝だなんてそういうのは興味ないです…。私は平穏にみんなで暮らしたい…んです…」
願いを叶える権利などいらない。そうであれば彼―――を消し去り、自分が本当の―――として成り立ちたい。
そんな欲望は叶えられないのだとフェルモは知っている。
2/6 15:05:09
＞
フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「―――何故？ そんな問いを、元怪盗である私に、尋ねるんですか？」
いつも以上に爽やかな笑顔を、フェルモに向けた。
彼は、狙っているのだ。その島で得られるお宝―――願いを叶える権利を。
「確かに願いはアニも叶えてくれます。けれど、血が騒ぐのですよ」
いつも以上に爽やかな笑顔を、フェルモに向けた。
彼は、狙っているのだ。その島で得られるお宝―――願いを叶える権利を。
「確かに願いはアニも叶えてくれます。けれど、血が騒ぐのですよ」
2/6 13:40:36
＞
シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「もう私は自ら悪魔とは呼べなくなるのですね…。
すみません…ひとつ聞かせてください。
あの島に何故行くのですか？殺す、殺されるの世界なのに…」
争いは避けたいのだ。――のためにも、カウンター越しにいる彼の為にも。
すみません…ひとつ聞かせてください。
あの島に何故行くのですか？殺す、殺されるの世界なのに…」
争いは避けたいのだ。――のためにも、カウンター越しにいる彼の為にも。
2/6 09:28:07
＞
フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「レティシエルの眷属となった影響かもしれませんね。身体が馴染まないうちは、魔力を極端に使用することを控えた方がいいですよ」
招待状を片付けると、店内の椅子に座る。
「私は再びあの島へ向かいます。貴方も、着いてくるということでよろしいですね？」
招待状を片付けると、店内の椅子に座る。
「私は再びあの島へ向かいます。貴方も、着いてくるということでよろしいですね？」
2/6 02:31:36
＞
シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「特に問題は無いですよ。
レイ様や貴方のおかげでだいぶ楽に過ごせています。
ただ…少し疲れやすくなった気もしますし、仕方がないですが、魔法を連発して撃てなくはなっていますね」
と正直に述べた。
レイ様や貴方のおかげでだいぶ楽に過ごせています。
ただ…少し疲れやすくなった気もしますし、仕方がないですが、魔法を連発して撃てなくはなっていますね」
と正直に述べた。
2/6 02:10:59
＞
シルバ(318)
フェルモ(ENo.26)
「…まあ、休み期間が短いとなれば呼ばれる可能性も高いですね。
貴方を放って自分はのうのうと休む訳にも参りませんので、ついて行くとは思います。
ただ…やはり――が心配なもので」
自分の身体を俯くように見た。
貴方を放って自分はのうのうと休む訳にも参りませんので、ついて行くとは思います。
ただ…やはり――が心配なもので」
自分の身体を俯くように見た。
2/6 01:37:34
＞
フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「･･･わかりません。少なくとも、私にはもう来た。そのうちあなたのもとにも来るのでしょう。
･･････どうしますか？ あなたは、参加するのですか？」
シルバの目はフェルモの瞳を捉えている。
この黒の目は、『自分は行く』と言いたいようだ。
･･････どうしますか？ あなたは、参加するのですか？」
シルバの目はフェルモの瞳を捉えている。
この黒の目は、『自分は行く』と言いたいようだ。
2/6 01:01:32
＞
シルバ(318)
「こんな時に…、"あの島"の招待状ですか。
私も一度は死を体験した…。
不運ってどうも重なりやすいものです」
はあとため息をついた。
「貴方に来たのであれば、私にも…いえ、もうあるのですか？」
目の前の招待状がそうなのか、否か。フェルモには分からない。
私も一度は死を体験した…。
不運ってどうも重なりやすいものです」
はあとため息をついた。
「貴方に来たのであれば、私にも…いえ、もうあるのですか？」
目の前の招待状がそうなのか、否か。フェルモには分からない。
2/6 00:59:56
＞
フェルモ(26)
シルバ(ENo.318)
「･･････これを」
そう言って取り出したのは、何かの招待状だ。
コレは、以前見かけたことがある。
とある島への招待状。
その島では、殺して殺されのデスゲームが行われるという･･･。
そう言って取り出したのは、何かの招待状だ。
コレは、以前見かけたことがある。
とある島への招待状。
その島では、殺して殺されのデスゲームが行われるという･･･。
2/6 00:12:27