喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「わーい。店主殿が至れり尽くせり。
 ……んー、そうだね。こっちの都合もあるからここ集合の方がいいかな〜?」

前ならともかく、手薄な今の家に招くのは少し怖い。
信用していないとかそうではなく、うっかりやらかした時にフォローがない的な意味で。
1/23 12:10:38
> 黄菜(676)
 (ENo.26)
「分かりました。こちらで食料や水などは多めに用意しておきましょう。
‥…となれば再度、集合せねばなりませんね。どこにいたしましょう?
ここでも良いですし、良ければ貴方のお家へと赴きますよ」
1/23 12:01:05
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「あー、そうそう、準備準備…… ええっと……」

カチカチと頭の中で再生される音を聞きながら、思考で鞄の中身を確認する。
……今日は観光がてらあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返していたので、あまり荷物が残っていない。
特に食料品に至っては壊滅的だ。そもそも手持ちがあったのならば店に入ることも無かっただろう。

「………うん、ちょっと心もとない感じかな。一時帰宅にはさんせーい」
1/23 00:39:11
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「あはは、よく言われますよ。
確かダンジョンに行く話をしていましたね。
これからどうしましょう?貴方にもご準備があるならば、一度帰るのもありですよね?
私は近くに家がありますからそこで準備しようかなと」
特に気にせず、思い出した。
つい話が逸れてしまうのはフェルモにとっては日常的なのだ。
1/23 00:31:15
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ははは口が良う回る。……ところでなんの話してたっけ?」

話が長引くと、ついつい前の話題を忘れてしまう。
まだボケる年ではないはずなので、やはり生まれつきだろうか。かなしい。
1/23 00:25:08
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「大丈夫です。可愛い女性に触れるなど言語道断。天罰がくだりそうですよ」
悪魔ですがね、と追加して。
1/23 00:22:42
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「そうだった他種族はそういうケースもあったわ……
 いやだとしてもやっぱ好みじゃないのでのーせんきゅーです

ばっさり。
1/23 00:14:14
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「おっと、私を見た目で判断したらいけませんよ?…なんてね?
冗談のようで冗談ではなかったりするものだ。魔族は見かけによらないと言いたいのだろうか。

「しかし否定をするならば、止めておきましょうか」
1/23 00:08:44
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
やだーー!! 可愛い女の子ならともかく野郎に抱きつかれるのはやだー!!!

前言撤回。絶対にやらない。
……単純にちょっと抵抗があるのもそうだが、万が一バレたら色んな意味で面倒くさくなる。確実に…!!
1/22 15:06:58
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど。そう来たか」
と独り言を呟いた。

「私は悪魔です。だから無限の魔力で楽してしまうのです。
しかし封印術ですか、悪くありませんね。
仕返しも抱擁するくらいですよ、フフッ」
何故怒るかは知らないが、それは人間だから悪魔の発言に嫌になるのだろうかと思い始めている。
1/22 09:34:22
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
ふんぐぐぐぐぐ…!!

耐えろ、耐えるんだ私…と必死に念じる。
けして嫌味でも自慢でもないだろう。相手にとってはそれが当たり前なのだから。
……だがしかし、こう、流石に不便さを娯楽の一種のように話されるのは少し辛い。
人間は楽をするために努力を惜しまない生き物であり、自分にないものを持っている相手に嫉妬する生き物だから。

「……おーけー、店主殿には今度総力を上げて封印術を組み込んだ特性アイテムでもプレゼントしよう」

冗談三割本気七割。まあ作るとしても自分の仕事は素体の準備くらいな訳だが。
1/22 01:24:53
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「うむむ。仕方ないのです。元からこういうふうにして来たものですから」
フェルモは全ての窓のブラインドを閉めた後に返した。

「しかしながら我々はそう思われているとは興味深い。不便さもまた体験してみたいですよ。
周りがどうも便利さに溢れた方々ばかりでは飽きてしまいます」
怒りを怒りとして捉えていない。
むしろそういう意見もあるのか、と穏やかな笑みを見せている。
1/22 01:07:26
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