喫茶店フラタス
星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)
☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ
☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)
【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
------------------------
ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
-----------------------------------------------------------
敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
-------------------------
《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)
☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ
☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)
【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
------------------------
ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
-----------------------------------------------------------
敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
-------------------------
《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh

>
アニ(214)
シルバ(318)
テオドシオ(ENo.641)
「ふむふむ。蜂蜜かあ。アリだな?
よし。これでティラミスの知識は蓄えたぞ。
ありがとなシルバ。これは個人的に聞きたかったし、ほらアンタ甘党だろ?
同族として聞きたくなったんだ。
さあて 愛しのティラミス を食べるか!!」
ティラミスを味わいながら食べていく。
それを食べ終わるまでは飲み物には一切手をつけない。これが彼の掟だ。
よし。これでティラミスの知識は蓄えたぞ。
ありがとなシルバ。これは個人的に聞きたかったし、ほらアンタ甘党だろ?
同族として聞きたくなったんだ。
さあて 愛しのティラミス を食べるか!!」
ティラミスを味わいながら食べていく。
それを食べ終わるまでは飲み物には一切手をつけない。これが彼の掟だ。
10/25 14:58:26

>
テオ(641)
アニ(214)
シルバ(ENo.318)
「え、あ」
急に拘りポイントなどと言われても思いつかない。
「え、ええと、その、甘味料を変えてます。普通の上白糖だけではなく、蜂蜜を入れたりしていまして・・・」
しどろもどろに応えた。
急に拘りポイントなどと言われても思いつかない。
「え、ええと、その、甘味料を変えてます。普通の上白糖だけではなく、蜂蜜を入れたりしていまして・・・」
しどろもどろに応えた。
10/25 13:49:48

>
アニ(214)
シルバ(318)
テオドシオ(ENo.641)
フォークで食べてまずは一口。じっくり味わってからこう言った。
「わー…美味い!なんだろう、シルバらしさが出てるよな。
苦さより甘さ重視。うん、これは今までになくて良いな!
確かにマリスと比べてしまえば、向こうがいいけど、オレはこっちも好きだぜ!」
最も好きなティラミスだからこそ完全否定もせず、むしろ褒めるのがこのテオドシオという人物だ。
「せっかくだから拘りポイントを教えてくれ!」
「わー…美味い!なんだろう、シルバらしさが出てるよな。
苦さより甘さ重視。うん、これは今までになくて良いな!
確かにマリスと比べてしまえば、向こうがいいけど、オレはこっちも好きだぜ!」
最も好きなティラミスだからこそ完全否定もせず、むしろ褒めるのがこのテオドシオという人物だ。
「せっかくだから拘りポイントを教えてくれ!」
10/25 12:21:13

>
アニ(214)
シルバ(318)
テオドシオ(ENo.641)
「頼りすぎかあ…。今度フェルモに会ったら行っておくか」
過信しそうだなと思いつつ、待っているとティラミスを持ってきたことに驚いた。
「早いな。もう作っていたのか?見た目がおいしそうなティラミスに劣るも勝るもないさ。
マリスのはあれはもう鉄人だ。誰の舌も唸らせるくらいにな…よし、頂こう」
喫茶店ティラミス巡り二件目となった。
→
過信しそうだなと思いつつ、待っているとティラミスを持ってきたことに驚いた。
「早いな。もう作っていたのか?見た目がおいしそうなティラミスに劣るも勝るもないさ。
マリスのはあれはもう鉄人だ。誰の舌も唸らせるくらいにな…よし、頂こう」
喫茶店ティラミス巡り二件目となった。
→
10/25 12:16:51

>
テオ(641)
アニ(214)
シルバ(ENo.318)
「・・・頼られすぎるのも、困るんですけどね・・・」
そう言って裏に戻る。しばらくすれば、ティラミスを持ってきてくれるだろう。
「どうぞ、私が作ったティラミスです。マリスのには劣ると思いますが・・・」
そう言って裏に戻る。しばらくすれば、ティラミスを持ってきてくれるだろう。
「どうぞ、私が作ったティラミスです。マリスのには劣ると思いますが・・・」
10/25 12:04:39

>
アニ(214)
シルバ(318)
テオドシオ(ENo.641)
「逆に言えば、シルバを頼ってるんだと思うな。年上だし、頼りたいんだよ。
根が先輩ならきっとそうさ」
なんとなく想像ができた。それはダニエルも一緒だと3年付き合った上で知っていた。
「あぁ頼むよ。ティラミス、楽しみだな〜」
根が先輩ならきっとそうさ」
なんとなく想像ができた。それはダニエルも一緒だと3年付き合った上で知っていた。
「あぁ頼むよ。ティラミス、楽しみだな〜」
10/24 21:37:14

>
テオ(641)
アニ(214)
シルバ(ENo.318)
「なんていうか、頼りないんですよねえ。私にはそう見えます。
・・・あ、お皿は下げますよ」
そう言ってお皿を下げた。
「そうですね、ではティラミスを持ってきますので少々を待ちください」
・・・あ、お皿は下げますよ」
そう言ってお皿を下げた。
「そうですね、ではティラミスを持ってきますので少々を待ちください」
10/24 20:52:31

>
アニ(214)
シルバ(318)
「クロウの呪いを解除できるのは、同一人物のフェルモしかいないんだ。もちろん快く解呪してくれるぜ?
フェルモはシルバ相手だと頼りないのか?理想の相手だと思うんだよなぁ」
ホットケーキを食べ終わらせた。ダニエルから教わっているため、綺麗に食べられている。
「よくロサから貰うんだけど好きならあげるよ。まあな…口臭対策が大変だよなぁ。
とりあえず全部食べ終わったら渡すよ」
フェルモはシルバ相手だと頼りないのか?理想の相手だと思うんだよなぁ」
ホットケーキを食べ終わらせた。ダニエルから教わっているため、綺麗に食べられている。
「よくロサから貰うんだけど好きならあげるよ。まあな…口臭対策が大変だよなぁ。
とりあえず全部食べ終わったら渡すよ」
10/24 13:02:27

>
テオ(641)
アニ(214)
シルバ(ENo.318)
「えぇ・・・そうですかぁ・・・?? 私の時とだいぶ違う・・・」
印象とは怖いものだ。ちょっとしたことですぐ変わる。
「マリスは知識が豊富ですからね。せっかく持っている知識も使わなければ宝の持ち腐れといいますし・・・。
キムチですか? はい、アニもよく食べますよ。
あ、でも食べたあとの口臭ケアが大変だって言ってますねぇ。次の日とか結構臭いが残るらしいです」
印象とは怖いものだ。ちょっとしたことですぐ変わる。
「マリスは知識が豊富ですからね。せっかく持っている知識も使わなければ宝の持ち腐れといいますし・・・。
キムチですか? はい、アニもよく食べますよ。
あ、でも食べたあとの口臭ケアが大変だって言ってますねぇ。次の日とか結構臭いが残るらしいです」
10/24 12:34:12

>
アニ(214)
シルバ(318)
「フェルモは頼れるぞ?先輩みたいに意地悪はしないし、風邪の時は看病してくれたし、色々とアドバイスは貰ってるしさ。いい友人だよ」
どうしてもダニエルと比べてしまう。テオとフェルモはいつの間にか互いに信頼を築いていた。
「乳母…ママじゃない!って言いながらもう一人の母親になってるのも不思議だな。
マリスにはピッタリだし、ぜひともフェルモをサポートして欲しいな。
それは申し訳なかったかなあ。アニはキムチって、食べるか?異国の辛いピクルスらしい料理なんだが」
どうしてもダニエルと比べてしまう。テオとフェルモはいつの間にか互いに信頼を築いていた。
「乳母…ママじゃない!って言いながらもう一人の母親になってるのも不思議だな。
マリスにはピッタリだし、ぜひともフェルモをサポートして欲しいな。
それは申し訳なかったかなあ。アニはキムチって、食べるか?異国の辛いピクルスらしい料理なんだが」
10/24 12:27:44

>
テオ(641)
アニ(214)
シルバ(ENo.318)
「頼れる・・・??」
フェルモは果たして頼れるのか?という声を出した。頼ってあげて。
「まあ・・・ルクスにはマリスという乳母がいますから・・・。
ああ、アニはちょっと休憩です。私がいない間お願いしちゃっていたので」
フェルモは果たして頼れるのか?という声を出した。頼ってあげて。
「まあ・・・ルクスにはマリスという乳母がいますから・・・。
ああ、アニはちょっと休憩です。私がいない間お願いしちゃっていたので」
10/24 08:40:44

>
アニ(214)
シルバ(318)
テオドシオ(ENo.641)
「ああ、別に構わないよ。
治ったら治ったで良いんだし、何より頼れる良い奥さんがいるんだから、な!!
うーん。となればフェルモが、マリスの影響を受けてるか…いやどうだかな。まあ良いじゃないか。どちらにせよ、ルクスは喜んでくれるさ!
…ところでアニは?休憩に行っちまったのか?」
そう言いながらも、ホットケーキのアイスに蜂蜜をかけた。
アイスは少し溶けているが、テオはこのくらいが丁度いいらしい。
治ったら治ったで良いんだし、何より頼れる良い奥さんがいるんだから、な!!
うーん。となればフェルモが、マリスの影響を受けてるか…いやどうだかな。まあ良いじゃないか。どちらにせよ、ルクスは喜んでくれるさ!
…ところでアニは?休憩に行っちまったのか?」
そう言いながらも、ホットケーキのアイスに蜂蜜をかけた。
アイスは少し溶けているが、テオはこのくらいが丁度いいらしい。
10/24 02:16:59