喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「うへえーい……」

耳にタコが出来るほど聞いたセリフを、まさかここで聞く事になろうとは。
藪をつついた気分である。

「………え、店主殿と? いや、まあ私はいいけど…… 店開けてて大丈夫?」
1/17 04:11:14
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「やーめーろーよー!」

失敗をほじくり返されるのは勘弁してほしい。それが意図したものでないのならば特に。
1/17 04:10:52
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
フフッ。噛む姿はとても可愛かったですよ?
唇に手を当てて笑う店主だが、お世辞ではない。彼は正直者なのだ。

「調子に乗るのは魔法使いにはよくあることですね。
でも一度あることは二度ある可能性が高いですから、注意が必要ですよ?
以後、ダンジョンに入る時は十分気をつけなくては――っとそうだ、レビステラにはダンジョンもあるようです。
私と一緒に行ってみませんか?」
急なお誘いであった。断るかそうでないかは彼女次第だ。
1/16 11:26:47
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「いやいや、さすがにそれくらいはわかるよ、うん」

魔法使いとしてはかなりアレだが、やや滑舌が悪いようだ

「あ、これはどうも。……んっぐ、んっぐ…… ぷはあ。
 ……暴発とかはしないよー? そんなどこぞの魔力バカじゃあるまいし。
 誤射は…… まあたまにするけど、そこまで致命的なもんじゃないし、うん。
 ほんっとに1部屋分なんだよ、やらかしたことがあるのは一度だけ。
 …………あれはそう、新体系の魔法を詳しく聞けて調子に乗っていたある日のこと……」

遠い目をしている。
1/15 23:58:26
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「呪術師…すなわち呪いの術を使う者のことを示します」
としっかり説明した。

つまりキナさん。
貴方は魔法を暴発させる、もしくは魔法を誤ってぶつけてしまい、崩壊を招いてしまう…ということなのです?
まあまあ。落ち着いて水でも飲みましょう?
慌てていい訳をする彼女を見て、グラスの水を差し出した。
1/15 23:35:59
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「じゅじゅちゅし」

言えてない。

「………あー、崩落自体もやべーなーとは思うんだけど、
 どちらかといえば崩落させたときの後始末の方が苦手かなー? なーんて…… ははは
 …………わ、ワンフロアだけだからね。一階層丸ごととかはやらかしてはいからね!!」
1/15 15:39:30
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「魔法使いの冒険者…ですか。
私は呪術師ですよ…とは言え人に呪いなどかけた事がないですが。
フフッ、もし崩落する地下ダンジョンが苦手ならば、すぐ逃げられる魔法を習得しなければなりませんね?」
危険性のあるダンジョンはいつでも恐ろしいものだと思っている。
1/15 15:30:04
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
そういうパターンもあるのか。と思いながら、ふむふむと頷く。

「…あー、魔法を駆使して冒険者やってるんだよ、私。
 いわゆる研究職じゃなくて、現場系の魔法使いなんだよねー
 苦手なダンジョンは崩落するとヤバい地下で〜す」

いえーい、と右手でピースサインを作る。
1/15 15:21:28
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、魔界には重要な存在です。
我々の上は魔王様、下は魔界に住む魔族。
人間からはたまに悪魔を上位魔族と呼ぶ人も居るようです」
と念の為、説明した。

「冒険者が…得意…?魔法ではなく、ですか?」
1/15 12:43:42
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「だいぶ世界に関わりのあるタイプの悪魔だった……」

界隈事情によっては単に魔族とか呼ばれることが多い格上パターンでは?
というかここまで強い者が悪魔名称だと他種族は何呼びなんだ……
と創作かぶれした一般魔法使いは思ったり… するがあまりつっこむと不審者コース待ったなしなので胸のうちに留める。

「とくい… 得意? 得意…… ……いや、うーん…… 得意…?
 ……どうだろう。改めて言われるとそうでもない気がしてきた。
 少なくとも化け物じみた才能があるってわけでもないし……
 …いやでもこれでそれなりに冒険者やってるんだから得意って言える範疇…? なのか…?」
1/11 18:43:55
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「これ以上、悪魔も誕生もしないでしょうから、不老不死を定めたのかもしれません。
我々は世界が誕生して少し経った後に7人誕生したようですからね。もちろん誕生日は違いますが。
特技と趣味として、料理だけは失いたくないのです。これが自信をもてるものですから。
…キナさんは魔法がお得意なのですか?」
1/9 14:58:07
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「あー、やっぱり個体数が少ないと不老とか不死はセットになりがちだよね…」

……不老不死だから数が少ないのか、数が少なくなったから不老不死になったのか。
この手の話を聞くたびにいつも鶏卵を思い浮かべてしまう。

「自分の特技を自覚してるっていうのは大事だよね、うんうん。
 少なくとも何か一つあれば自分に自信が持てるものだし、あと単純に身の助けになりやすい」
1/8 23:53:42
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