RNo.253 喫茶店フラタス

シルバ(ENo.318)

「･･･ふむ･･････？
養護教諭ということは、学生の怪我や病気の面倒を見たり、カウンセリングを行ったりする･･･と息子から聞いたことがあります。あ、すみません、私一応息子が２人います。世界線を超えた息子が」
しれっと新情報

2/3 01:05:52

黄菜(ENo.676)

「というかまだあってすらいないクロウさんに私どういう感情で接すればいいのかわからないわ…
　このままだと哀れみの目で見そう…　シルバさんは釈明どころか開き直っているし……　可哀想に…」

店主とシルバに関してはまあ…　最終的に合意だったならいいか…？くらいの反応だったが、
クロウに関してのあれこれには割とショックを受けている。……ちょっとロマンチストな自覚はある。

「セン先生は師匠ではないな……　そもそもあの人とあったの魔法覚えた後だし。
　……ていうかそもそも医療知識があるって言うのも少しずれているような……？」

2/3 00:28:22

シルバ(ENo.318)

「記憶共有してる方が楽しそうだなと思ったからですね！！」
曇りなき笑顔で答えた

2/3 00:25:57

フェルモ(ENo.26)

「私は正直に言いますよ。
貴方もなぜ私がクロウの記憶を共有して"いた"と気づかなかったんだか、分かりかねますが」

2/3 00:25:18

フェルモ(ENo.26)

「セン先生とはつまり医療の知識を持った…、あなたに魔法を教えたのも彼または彼女ですか？」

2/3 00:23:31

シルバ(ENo.318)

「あー、はい。そのぐらいは予想してましたよ。フェルモは私の評価を落とすことしか考えてないんですねー。はいはい」
拗ねた

「ふむ･･･。話し相手･･･カウンセラー･･･カウンセラーはちょっと違いますねえ･･･？」

2/3 00:22:18

黄菜(ENo.676)

「わあ　…わあ……　今私の中でシルバさんへの好感度が10くらい下がったよ」

マイナスではないから安心してほしい。とは言うがそもそも元がどのくらいだったのか。

「あー、セン先生はねえ……　こう…　学校のな…　保険医でな…　養護教諭とも言ってだな…
　違うこういうことが言いたいのではなく…　えっと…　なんだろう…　………誰か代わりに説明してくんないかな」

2/3 00:21:04

フェルモ(ENo.26)

「構いませんよ。
簡単に言えば、
クロウに記憶改竄を行い、行動（意味深）に至ったあと、彼の行動中の記憶を消した、ということなのです。

ん？セン先生とは"あなたの師匠"ですか？」

2/3 00:19:00

黄菜(ENo.676)

「一度呼び方固定しちゃうと直し様がなくってねえ……
　あ、でもセンせんせーはいつの間にかセン先生になってたな……」

引き合いにだされるセンとやら。先ほども独り言でぽろっと漏らしていた。

「同じ顔…　同じ顔なあ……
　……とりあえずクロウさん？の概念についてはわかったけど、結局落とされたってなんだ？
　店主殿に関してはまあそういう意味だとして、クロウさんもそういう意味でいいのか？
　それとも物理的に絞め落としたか地位的なものを落としたかエトセトラ。言葉ってむずかしい」

2/3 00:07:09

シルバ(ENo.318)

「･･･同じ顔が増えるなんてのは私たちだけで十分ですよぅ･･････」

2/3 00:04:59

フェルモ(ENo.26)

「新概念ですかね？簡単に言うと兄弟で良いんですよ。この先(クロウシリーズについて)はシルバも理解してないはずですから」
ダメだ、彼には自覚がない。

「まあ難しいならそのままでもいいですよ？」
キッチンで紅茶を飲んでいる。

2/3 00:03:17