喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ははは、そうだといいけどねえ。
 まあよっぽどのことにはあんまり巻き込まれたことないから、いまいちピンと来ないんだけどねー…
 …あー、名乗られたからには名乗らんとね。私は黄菜だよー
 書き方… は、文化違うだろうし説明してもわかんないか……」

……もともと、どの世界でも世間からの認識はよくて中堅くらい。
そしてわざわざ危機的状況に飛び込むほどチャレンジャーでもスリルを求めているわけではないので、
いざという時に自分が動けるのかどうか、はっきりと答えは出なかった。
12/22 21:13:32
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「貴方は冒険者でしたか。…おっと、申し遅れました。私はフェルモ。当然ではありますが、店主です。
平和ボケ…しかし貴方の中では完全たる平和ボケではないと信じたい。
何か大きな異変があれば、すぐ察知できるほどのお力をお持ちのはずです。
いえ、持っていないと思っていても、そういうのは危険な状況の時にこそ発揮できるものなのですよ」
彼女の魔力をなんとなく感じているが、どれほどの実力者なのかはフェルモにも不明確だった。
12/22 20:58:46
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「国が小さいのは確かだけど、そういや世界自体の大きさはどうなんだろうなぁ……
 …そだねえ…… …いや、危険に身を投じる冒険者が平和ボケしてたらいけないんだろうけど」

とはいえ、常日頃から警戒を怠らない殺伐サバイバーになりたいわけではない。
だから必要な時に気合を入れられればそれでいい、…と、思いたい。
12/22 19:33:15
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「はて、平和ボケな小さな世界、ですか?
まあ【choice[魔界,我々の住む国,どこかの国で] : 我々の住む国】もそういうのはありますからねえ…。平和が一番ですよ」
店主ことフェルモは旅した国や世界の数はまだ数えるほどしかない。
だがまたそれを言わずしてふむふむと頷いている。
12/22 18:34:58
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「あー、そういう系統じゃあないなー もっとこう、…平和ボケした世界の小さい島国系?」

ワノクニ。やはりファンタジー世界の中にある和風国家とかだろうか。
とはいえ目の前の店主がどれくらい別世界の概念に精通しているのか…
…いやそもそもこの星と彼の故郷以外に店主が訪れているかどうかも知らない。
ので適当に主観で『だいたいあってる』と思えるような説明をしておく。
12/21 22:28:23
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
まさか彼が1000年以上、引きこもりしたなど言えるはずもなかった。
もちろん自分が【悪魔】であることも。

「そのようですね。習慣ということはその系統の方なのですね。ワノクニ、でしたか?
別世界かもしれませんがね」
店主は微笑んだ。
12/21 22:23:28
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
引きこもり。
このコミュ力高そうな相手から意外なワードが飛んできたなとは思うが、
世の中には趣味に没頭しすぎたなどの理由で外に出ない人種もいるなと思い直す。

「なるほどねえ… まあ私は習慣だからやってる程度だけど、よその世界の人でも何かしら響くとこがあるんだなー」

何となく誇らしいような。
12/21 15:46:29
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
おや、バレてしまったようで。
しばらくの間、引きこもりでしたのでその…色々な方とお喋りしたかったんですよ。
その知り合いはそういう世界の出身ではないと思うのですが、
とある世界の影響を受けて食べる前に挨拶をするようになったそうです。
その世界の名前は私も存じてはおりませんけどね」

もちろん彼には頂きます、をする習慣はないが、食べる時に挨拶を見て、興味を持ったそうだ。
12/21 14:52:35
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
本職ってすごいなぁ、と魔法使いらしからぬINT低めな感想を抱きながらスプーンを持ち変える。
スープはギリギリで飲み干した。

「ほほーう。知り合いさんと。
 …さては店主殿けっこうおしゃべりが好きなタイプですな?」

無限に湧き出る世界の中では、類似する習慣など山のようにあるだろう。
ほぼ確実に同郷では無いだろうと思いつつも、その『知り合い』とやらになんとなく親近感を抱くのも確かで。
12/20 22:40:11
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「はい、お召し上がりくださいませ」
スプーンもしっかり付いている。
時短でできる技を使ったのだろう。魔法では分かってしまうためだ。
飽きさせないために店主は努力しているのかもしれない。

「ふむ。私の知り合いと同じ習慣のようですね」
店主は彼女を見ながらそう笑顔で口にした。
12/20 22:22:22
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
(あ、思ってたより早い)

しかもケチャップで星を書く余裕すらある。
流石店を出してるだけはあるな…と謎の上から目線を脳内で繰り広げつつ、ふとあることに気が付いた。

「………ハッ いただきますを言い忘れていた… い、いただいてます……

慌てて手も合わせる。
いくつの場所を旅しようと、染みついた習慣というのは消えないもので…
12/20 22:11:10
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
意外にもオムライスはあっという間に出来てしまったようだ。

「お待たせしました。オムライスでございます」
綺麗に整った鮮やかな黄色。ケチャップの文字は星がふたつだった。
彼女が黄色好きだと知ってのことだろう。
だが彼は、星の魔法を扱う者。星が複数の色を持つことを熟知している。
12/20 22:03:20
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