喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ（ダイスロールが入る場合があります）
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース（オレンジ、アップル、グレープなど）
お酒（ワイン、ビール、シードル）

☆食事
ライス系統（カレーライス、オムライス、ハヤシライス）
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります！喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム（バニラ、チョコ、いちご、抹茶）
ホットケーキ（蜂蜜とアイス付き）
ケーキ（有名な物なら何でも可能／マイナーなケーキは要相談）

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇（Eno447　アルフ）
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
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＞ テオ(641)
アニ(ENo.214)
「手を拭いて食べるのは衛生的な面があるからな。泥のついた手で食べるとかしたくないだろ？

ティラミスとオレンジジュースでいいか？　今からシルバに作ってもらうからちょい時間かかるけど。
あとその二つの料理は店主の趣味なんで悪しからず」
10/20 13:25:22
＞ アニ(214)
テオドシオ(ENo.641)
「え？これで？…そ、そうなんだ…」
ふきんを裏返して手を拭いた。濡れたタオルで手を拭く習慣はフィーラにはないのだ。

メニューをざっと見て一言。
「うわあ…ホントそっくりな書き方してる…」
やはり同一人物だから仕方ないなと思った。そしてそのあとに
「ティラミス…そうだな、オレンジジュース…と……え、待って？この激甘料理とかバラ料理ってなに？」
うちにはこんなのないぞ！？と内心驚いている。
10/20 13:11:31
＞ テオ(641)
アニ(ENo.214)
「いや、それ手を拭くためのやつだから。テーブルはちゃんと拭いてるからな？？？
食べる前に手を拭くとかそういうのをするんだよ」

メニューはあるな、とちゃんと確認した。
10/20 13:03:27
＞ アニ(214)
テオドシオ(ENo.641)
「あった…。これでいいんだろ？」
店員にメニューを見せた。
10/20 13:02:40
＞ アニ(214)
テオドシオ(ENo.641)
「フェルモのやつ、口調は厳しいと思うんだけど…ま、いっか。よそのとこだし…」
メニューは【choice[あった,なかった] : あった】。

「え？テーブル拭きだろ？なんでお客にテーブルを拭かせるんだ？？」
お手拭きを全く知らないとこうなるのである。喫茶店で働いているので、まんべんなく拭いている。
10/20 13:01:49
＞ テオ(641)
アニ(ENo.214)
「ん、自由にしていいっていうからな。服装も自由だし」
※そこまで言ってない

「あ？メニューそこにないの？　あの野郎、持っていくんじゃなくて置いとけって･･･ってお前、何してんだ？？？」
お手拭きでテーブルを拭いてる様子を見てびっくりしている。
10/20 12:46:27
＞ アニ(214)
テオドシオ(ENo.641)
「知らないなあ…ってお客に［あんだよ］はダメだろ…？まさかフェルモってそこまで自由にさせてたりするのか？」
オヒヤ（お冷）とはこの茶色い飲み物のことなのだろう、と彼は思った。なお、麦茶については知らない。

（この白いのなんだろう…ふきん？テーブルを拭けとかそういう？なにこれ？セルフサービスで、とか？）
よくわからないままに、お手拭きを取り出し、テーブルを拭き始めてしまった。

「め、メニューってないのか？ほら適当には頼めないから…」
※実際には用意されている
10/20 12:06:48
＞ テオ(641)
アニ(ENo.214)
「あんだよ、お冷知らねーのかお前」
カウンター席に座ったテオの前に、キンキンに冷えた麦茶を入れたコップとおてふきを差し出した。

「ご注文があったらどうぞ～」
そう言ってカウンター裏にまた戻ろうとしている。
10/20 11:58:27
＞ アニ(214)
テオドシオ(ENo.641)
「え？なに？オヒヤ？？？」
なんだそれと言わんばかりにカウンターに席に着いた。
いつの間にか、フラタスはタシトコとは違うサービスを提供していたらしい。

（ダニエル先輩に報告しなきゃ…！）
自分の喫茶店ではないが、タシトコの危機を感じた。
あわよくば自分が女装でもして客寄せするしかないなどと考えてしまっている。
10/20 11:54:01
＞ テオ(641)
アニ(ENo.214)
「お好きなところへどーぞ。今お冷持ってくるからよ」

そう言ってカウンター裏に戻り、お冷の準備をする。
お冷と一緒におてふきも用意されるようだ。
10/20 11:43:06
＞ アニ(214)
テオドシオ(ENo.641)
「へっ？？アニ？あ、ああそうだった…雇ったんだよね…」
フェルモだけでなく、スタッフが他に二人がいることを思い出した。

「どこに座ればいいかな？」
店内をきょろきょろしながら聞いた。テーブルか、カウンターかということだろう。
10/20 11:42:20
＞ テオ(641)
アニ(ENo.214)
「お？」

店に客が来たことで、店員である彼が動き出した。

「へいらっしゃい」
10/20 11:36:47
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