フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「・・・・・・」
え?あいつ襲われてるんだよね?なんであんな嬉しそうなの??という目を向けた。
【1D5 : 4】時間はもふもふ出来たかもしれない。
11/23 01:28:01
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「……」
実際は襲われていた。
…のだが本人は至って喜んでいる。傷がつこうがお構い無しだ。

術などをやめない限りヴァンスはじゃれたまま(仰向けに倒れたまま)だ。
11/22 22:24:16
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「おおー」
88匹の狼になすすべもなく、襲われた…というよりじゃれ合った。
羊を蹴散らされたのでやられたのは間違いではない。

当てられた回数→3回(武器変更まであと2回)
11/22 22:19:15
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「かっこいいこというねえ、お前。ディートリヒあたりに気に入られそうだ。

・・・おっと、羊の群れか。ならば・・・」

オオカミの群れを召喚し、追い払おうとするだろう。

【1D100<=65 : 12 → 成功】
勝利した場合、呼び出せた数は【1D100 : 88】
11/22 21:01:11
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「克服できるのが一番だ」

と言いながらメェメェと声を上げてきたのは【1d100 : 59】匹の羊たちだ。
敵に向かって走ってくる。いつの間に召喚をしたのだろうか?
11/22 01:33:12
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
(得意とはいえ、慣れてねー土地でやるのは不似合いってもんだな…)

今はまだあの武器(カード)を出すときではないと思いながらも
「津波は人に恐怖を与える。だが元は水。恵みは時に災いにもなる。それはどの属性にも言える…もちろん、闇も光も」
【1d100 : 65】 
11/22 01:28:33
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「…構わない。どうも友達は敷居が高いもんだ」
守る気はなかった。津波は防がれ、隆起せし大地がヴァンスを襲った。


当てられた回数→2回
11/22 01:22:36
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「・・・俺は、強くなったんだ。だからこそ津波にも恐怖せずに、立ち向かえる」
誰かに言い聞かせるかのように、言葉を紡ぐ。

大地の隆起はアニを守り、またヴァンスに攻撃を与えるだろう。
11/22 00:28:34
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
 「・・・仲間、か。それでもいいぞ。お前が、それでよければ・・・だがな」
そう言って小さく笑みを浮かべる。

「津波か・・・いい思い出がない。死ぬかと思ったし」
過去を思い出しながら、再び土を隆起させる。
【1D100<=88 : 4 → 成功】
11/22 00:25:37
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「ダーメだこりゃ」
津波と言うには弱かった!
11/22 00:23:17
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「んなら、ちったあ冷ましておくかー?」
と言いながら起こしたのは津波だ。
相手を飲み込もうと襲いかかる。
【1d100 : 88】
11/22 00:22:39
ヴァンス(ENo.536)
「…花」
しゃがんで草原(フィールド)に咲いた花を眺めた。

「アンタは逞しく生きろよ」
11/21 14:31:58
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