フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「うらやましい、か。
・・・ならこれが終わったら、俺達は友達になりゃあいいじゃねえか」

氷柱を遮ろうと、火の檻を展開する。自らを守り、熱で相手にダメージを与えようとしているようだ。
【1D100<=21 : 49 → 失敗】
11/21 01:38:22
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
やる気のない表情に変わると
「雨だなあ」
と呟いて降ってきたのは雨ではなく、降り注ぐ無数の氷柱であった。
11/21 01:19:45
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「クロウは同族みたいなもんだと言っていた。
同じだからこそ気が合うんだよ、と二人は…羨ましい存在だ
どこか悲しそうで嬉しそうな笑みで小さく詠唱を始める。

【1d100 : 21】
11/21 01:17:52
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「・・・さてね。同族かどうかはわからん。俺は一つの精神体だし、この身体を保つのは俺自身じゃないからな。」
よっこいしょ、と起き上がり服のボタンをかけた。

「そら、まだやるんだろ?お前が先行でいいぞ」
11/21 01:00:38
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「それは良かった。
アンタの種族…不明確だな。同族なのか?」
ボタンが取れようが半裸が見えようが全く気にしていない。
11/21 00:46:33
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「おーきーてーまーすー」
しかし服のボタンが外れて半裸が丸見えだ。

「・・・しかしまあ、一筋縄では行かなそうだ」
11/21 00:38:25
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「おー、派手に吹っ飛ばされてった」
吹っ飛ばした後、水竜は消えた。

「アニ、起きてるか〜?」
魔法で声を大きくして呼び掛けた。

当てた回数→1
当てられた回数→1
11/21 00:32:40
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「あっ無理」
そう言って吹き飛ばされるだろう。
11/20 23:39:11
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「ありゃ・・・こりゃあちょいと難しいな。仕方ない、受けるのを覚悟で・・・」
同じように水の柱を作り、相殺を試みようとするだろう。

【1D100<=10 : 24 → 失敗】
11/20 23:37:53
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「…喰らい尽くせ」
赤い目をした水竜だった。
背後から水で出来た竜は、相手に向かって突進する。
11/20 23:34:52
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「うっ、地属性か…」
隆起した岩に当たった。
使えなくはない。ただ地は水を吸うのでやはり弱いこともある。
「まーな」
と言って唱え始め出てきたのは…
【1d100 : 10】

※最大1、最低100
11/20 23:32:03
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「えぇ~・・・やる気あるのお前・・・??」
水柱を避けるために、地面から岩を隆起させるだろう。
成功すれば岩はヴァンスにも当たる。

【1D100<=85 : 12 → 成功】
11/20 22:37:27
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